名前のワナ。
あだ名、、、、、。どうして子供はああも残虐なあだ名を瞬時に思いつくのだろう?
私の子供の頃は「アンドロイド」「宇宙人」ってその頃からすでに人間扱いされてない。

「渡辺」なら「ナベさん」なワナ。
「森田」なら「タモリ」意外考えられないワナ。
「藤本」なら「ふじもっちゃん」、「山本」なら「やまもっちゃん」なワナ。
「吉田」「吉沢」なら半数が「よっちゃん」、、、、、、、、「ヨッスィー、、、。」ワナ。
「猪木」という名を受け誕生した時点であだ名がもはや決定、1,2,3、ダァー!なワナ。
同じ名前の芸能人がいるとたいてい同じあだ名にされるワナ。
同じ名前の「殺人犯」がニュースで出た次の日は学校に行きたくないワナ。
案の定「殺人犯」呼ばわりされるワナ。
逆に同じ名前の人が殺されてると「生きてた!?」とか言われるワナ。
「めぐみ」なら99%「めぐちゃん」になるワナ。
「あきこ」で「アッキー」になる確率は20%なワナ。
ヴィジュアル系で「KAZU(仮)」とかだと本名は一夫とかかなと想像するワナ。
「三井」や「横井」の「井」の字でマルペケされるワナ。
「佐藤」は「砂糖」と書かれるいたづらが多発するワナ。
「竹内」は「竹肉」と書かれ、挙句の果てに自分すら間違えるワナ。
次の日から、あだ名が「竹肉」になるワナ。
それに限らず名前を書き間違えると速攻あだ名だ決まるワナ。
まったく同姓同名な人を同じクラスにするなよのワナ。
「三浦」「三室」「三村」とまぎらわしいとよく間違えられるワナ。
しかもその三人のうちの一人が自分なワナ。
「美樹」が「三木」と結婚すると「ミキミキ」になるのか?のワナ。
その名前だと老人になったときかなり違和感ありますのワナ。
子供の名前の漢字で元ヤンキーかどうかなんとなくわかるワナ。

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