特攻野郎Xチーム逆特攻日記(0411)
X軍愛知オフ会。
「04:夜進行編」
11月13日(土)
ボーリングの後、某ラーメン屋へと向かう。
X 「車は。。。。。」
鉄血 「スピーカを付けたから・・・・・・(笑)」
堪能したいのであろう。(笑)
Xがさっき土産に渡した「キャプテン・ジャック」が唸る!!
X 「いやぁ、しかし盛り上がりましたな。」
鉄血 「ですなぁ。」
X 「(; ̄Д ̄)!! 紙忘れた。。。。。。」
ヤマケン「さっき持ってたじゃないですか?」
ボーリング場で、サイフをあけるとき、ボーリングスコア紙を近くに置いて
そのまま来てしまった。。。。。
X 「ああ、、、、、日記が。」
ケッタ 「でも、合計スコアはノートにあるじゃないですか。」
X 「やはり、伝説のスコアを。。。。。」
ケッタ 「いえ、私は無くてもいいですよ。(笑)」
X 「後で取りに行こう。。。。。」
そして、着きました。
店に入ると、カウンターしか開いてない。。。。。
で、スーツ系のXさん。
常連さんに会いましたが、、、、、。
常連 「おお、全然わからんかったぞ。(笑)
タオル持ってこい。(笑)」
娘 「何〜、かっこいいじゃん。」
X 「(〃▽〃) NO1ホストですから。(死)」
嫁 「全然イメージ違うねぇ。。。。。」
てか、普段はいったいなんなんだろう。。。。。(汗)
さっそくキンピラを食べるX。
そして、Xの3大餃子の試作「陸餃子」と「海餃子」を出す。
X 「( ̄ー+ ̄)ニヤリ。」
鉄血 「ほほぅ。。。。。ウマイな。。。。。」
ケッタ 「こっちが、陸ですか。。。。。ウマイですね。。。。。」
ヤマケン「なんだろう・・・・・・。」
ヤマケンは食べて材料を分析している。
その隙にキンピラが2杯目に。(笑)
X 「とあるモノと、とあるものを、とあるもので交ぜたら、こんなおちついた餃子になった。」
と、何個か食べてるうちに、、、、、。
ヤマケン「もしかして、○○○○○が?」
X 「(; ̄Д ̄)!! さすがだな。。。。。そうである。」
ヤマケン「これは、ウマイですよ。」
X 「そう、だが、インパクトが無い。」
ヤマケン「ですねぇ。。。。。なんか落ち着いたというか。。。。。」
ケッタ 「陸、海、、、、となると、空ですか?」
鉄血 「鳥、、、、、か?」
X 「うむ。鶏肉でなんかいい風にできんかな〜とね。」
と、皆で色々な案を出していた。
無論、今後のいい参考になるのである。
ろ、3杯目のキンピラを食べつつそうおもうのであった。
そしてラーメンを注文である。
X 「ヤマケンは、今日も大盛りか?(笑)」
ヤマケン「いえ、普通で。(汗)」
しかし、カウンターのこっち側でじっくり食うって無いんじゃないかな?
仕事中は、立ち食いだし。
やはり、ウマイ。。。。。
贔屓目無しで、これはイイと思う。(笑)
そして、眠い。
鉄血 「眠い。。。。。。」
鉄血氏も仮眠3時間。Xも、昨夜てか今朝6時まで起きていて、9時に起きた。
W3時間野郎。
ケッタ 「適度な運動、満腹感と、この暖かさ。眠い要素は充分ですよ。(笑)」
鉄血 「腕が痛い。。。。。」
早くもボーリングの影響が。。。。。
といいつつXも、握力が低下している。。。。。
これも「歳」か?(滝汗)
そして、X・鉄血爆睡。。。。。。(笑)
でも、すぐに、満席での来客なので、帰る事にした。
全然予定より早いが仕方無いのである。
で、三度、集合場所の駐車場。
まだ時間も22時なので、メロン嬢はそこの焼肉屋で働いている。
また、窓から見る4人。(笑)
今度はきづいて、外に出て来た。
X 「(; ̄Д ̄)、おまえ店長そばにおるやん、ええんかいな。」
メロン 「ええのん。(笑) もう、お帰り?」
鉄血 「うむ。また、今度な。」
ケッタ 「また機会がありましたら。」
メロン 「ええ。またぜひ。」
メロン、ペコペコに挨拶。
それを店の中から店長が見ていたのをXは知っている。(笑)
そして、解散となりました。
また、今度は皆でボーリングでも行きたいですな。
( ̄ー+ ̄)
遠くからも、近くからも来て頂いた方々。ありがとうございます!!
皆さんが睡眠を削ったり、仕事までの時間を作ってくれたので、
こうして愛知オフが無事、大成功となりました。
また、機会がありましたら、召集したいと思います。
また、今回参加できなかった方、参加したかった方。
次回、都合が合えばぜひ参加してください。
(≧▽≦)/
完。
その後、ボーリングに紙を取りに行ったXでした。(笑)