特攻野郎Xチーム
関西殴り込み大作戦日記
(中編)道頓堀編
01月07日(火) 道頓堀到着。 鉄さんはまだ到着しないようなので、近場をまわることにした。 が、一番初めに入った店はゲーセンだったり。。。。。 (;^_^A アンドリューのエッグタルトをメロンが食べたいという。。。。。 ひと口食ってみたが、うめぇやん。 だが、違う私の望んでるモノはもっとこう、コテコテの。。。。。 (≧▽≦)ぶぁっはっはっはっはっは!! コレやで!!「お好み焼きキーホルダー」 で、買う。。。。。 11:00すぎ ついに鉄さんと合流。 グリコ前で。はじめは全然見つからなかった。 橋の真ん中で人を待ってる外人くらいしか、人待ちがいなかったし。 ロッテリア前に人の良さそうな御仁が立っていたのであった!! まずは「蓬莱」の「ブタまん」が食べたいらしい。。。。。 並ばずに買えたが、後で通った時はならんでいた。 X 「シイタケ入ってない!?」 鉄さん 「んー。入ってはないみたいですね。」 メロン 「テン、食べる?」 カラシ塗り塗り塗り塗り。 メロン 「おいしい?」 X 「カラシ!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 私もシュウマイ買ってみた。 たしかにおいしいが、「シュウマイ」でした。 アメリカ村。 私の嫌いな人種(コスッタレな若者)が超いる。。。。。 ココに来たかったメロンはおおはしゃぎ。 私と鉄さんのオッサン2人(笑)は、待ちぼうけしつつ観察。 4500円の手袋=「ただの糸」 5600円のTシャツ=「ただの布」 なのにこの値段。漢2人には全く理解できない値段設定。 狂ってる。。。。。狂ってる。。。。。 ん?コロスちゃんステッカーがあるらしい!! 関西ではここだけ。とかうたってる。。。。。 購入。。。。。あとなんだかすっげぇハングドクロスなTシャツ購入。 X 「ん!? 「SALE」? どこもかしこも「去れ!」「去れ!」と おいかえす気だぞ!?」 鉄さん 「(笑) ソレ、ツボにハマった!!」 TV「どっちの料理ショー」に出たタコ焼き屋があった。。。。。 なにやら、「たこせん」が気になった。タコせんべいにタコ焼きをはさむ。 1枚百円。鉄さん食う。 「チーズたこせん」…メロンが食う。 「ピザボール」…ウインナーとチーズを入れたタコ焼きに、 ケチャップをかけて食う。タコ嫌いの私はコレを食べる。 感想… (:`◇)<熱熱熱!! 鉄さんにも「熱い」と忠告したのに食べて、しばらくして中の溶けたチーズと 必死に格闘していたよ。(笑) また、メロンが服を見てまわってる。 オッサン組は後をついてまわるが、イカスTシャツ発見!! X 「鉄さん!!コレ、コレ!!」 鉄さん 「おお!! 男塾塾歌Tシャツ!? 欲しい!!」 X 「おお!!富樫Tシャツ!!」 と、ふたりで、イロモノアイテムに涙してました。。。。。(笑) 15:35〜 「感涙撤退」 仕事があるとの事で、鉄さんは帰還してしまうのであった。。。。。 またいつか、コーンスープラーメンを食べたい。と言い残して駅へ消えていった。 またいつか、会おうぞ!!強敵(とも)よ!!∠( ̄^ ̄)ビシ!! あ、名古屋土産渡すの忘れた!! 16:00〜 「緊急招来」 ぶたまん食べてる時に、かほちから「今日会える」との事。 学校があったので、鉄さんと入れ替わりになった。 待ち合わせの駅に向かう。 駅しかり、アメ村しかり、私のスタンド「ラビリンス」は発動しまくり!! 能力は「方向音痴」店を出ると、今どっちから来たのかが さっぱりわからん。。。。。 かほちと合流できへん。。。。。 何回か電話かけるが、途中で圏外。。。。。う〜〜〜〜ん。。。。。。 サービスセンター前のヒントだけでわかるかな〜。。。。。 X 「どのへん、やろ?」 RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR. また電話かけたら、隣に立ってる女子高生が電話に出た。(笑) かほち 「あ。」 X 「あ。」 メロン 「あ。」 X 「現役!?」 かほち 「そうやで〜。」 X 「若っっ!!」 かほちは我がメル友でも、最年少である。干支が一緒である。 写メールをしてるので、お互いの顔は知っていたのである。 X 「何時まで〜? 19時からりまっち&ヒメさんに会うで〜。」 かほち 「あんま遅いとアカンから、17時くらい。。。。。 ヒメさん昨日会ったけど、めっちゃ綺麗なお姉さんやで〜。 面白いし。」 X 「ほぅ。それは楽しみですなぁ。( ̄ー+ ̄)」 で、まあゲーセン行くことにした。 一応、ポプって我が最大LVの曲を披露したが、すでにマニアの世界であった。 「ミナミで最強」をうたってるUFOキャッチャーがあった。。。。。 やってみたが、コレはどう考えても最強どころか、 ぬいぐるみを撫でるゲームとしか見えない。 本当にコレが最強なら、たいした商売な街だなぁ。。。。。 てか、超デカイ景品が多すぎである。。。。。 メロン 「あっれ?プロ、手ぶらじゃん?(笑)」 X 「機械設定がインチキとはいえ、プロとしてこのままでは、 二度とミナミにはこれない!! かほち、なん欲しいのおらん?」 かほち 「このヒヨコが欲しい。めっちゃカワイクない?」 X 「(=_=)カワイイ? うーんと、かほちがガンダムのかっこよさが わからないのと一緒だよ。(笑)」 やってみるが、どうにもヌルイ!! なんとかGET。 かほち 「やった〜!!かわいい!! ありがとう!! 宝物にするわ〜。」 あらま〜、かほちったらカワイイ。(笑) X 「うむ。そうしてくれると、嬉しいわ。」 メロン 「いくらかかった?」 X 「15はいってないよ。でも、100円でスパーンと取るより、こう、値の重さが なんかない? 苦しいいいわけ。(笑)」 かほち 「でも、これでまたミナミに来れるよね?(笑)」 17:15〜 「惜涙別離」 1時間なんてたつのは早い&楽しい時は早い。 かほちも帰還する時間なので、駅まで送る。 またいつか・・・・・。 18:00〜18:36「激眠少食」 りまっち&ヒメさんと、グリコ前で待ち合わせるのは19:00。 朝から歩きっぱなしの私は足が痛い。スキーでヤった古傷のヒザが少々いたむ。 まともにメシ食ってないのでロッテリアで軽食。 (¬_¬)ん? (; ̄□ ̄)はうあっ!! ガングロがまだいるよ!! 眠りに落ちる私。。。。。15分前なのでグリコ前に行く。 18:45〜 「美人到来」 待ってると、イキナリ美人が「こんばんわ」してきました。 さすが関西人「お目が高い。」(超カンチガイ(笑)) X 「も、、、もしや、、、ヒメさん!?」 ヒメさん 「はじめまして。」 メロン 「は、、はじめまして。」 鉄さんと違ってまったく面識のないメロンは緊張。 こ、この方があの面白日記の作者なのか!! ごめん、もっと「女弁護士」みたいな人想像してました。 でも、ヒメさんは私を「熊のような大男」想像してたらしいよ。(笑) ヒメさんともメールはするが、写メールはしてないので、顔知らなかったけど、 美人やで!!間違いないで!! 19:00〜 「美人再来」 これまた、美人が登場!! X 「りまっち!?」 りまっち 「はじめまして〜。」 りまっち写メールで見たまんまの美人でした。 鉄さん、アナタの言うとおり美人ですわっ。 私の知り合いに顔が似てるんですが、声はそっくりでした。 ごめん、もっとおとぼけお姉さんだと思ってましたが、 めっちゃしっかりしてますやん。( ̄▽ ̄)> りまっち 「何食べます?」 X 「お好み( ̄ー+ ̄) あ、ヒメさん腹減り具合は?」 ヒメさん 「いいですよ〜。」 りまっち 「じゃあ、私の知ってるとこでいいかな?」 X 「( ̄ー+ ̄)いいっすよ〜。」 で、練り歩く。一応私(漢)がいるので、変なキャッチなどに声はかからないが、 一応、護衛範囲で歩く。さすがに3人護衛はキツイかな?(笑) メロン 「(小声)なんで、2人共あんな美人なの? アタシ浮いてない? いや〜、帰りた〜い。(笑)」 X 「なに言うとんねん。あと数年後、あーゆー美人になればいいだけのことよ。」 知り合いのほとんどがはるか年下な私は、あまり同年代の女性と会うことはない。 こんな機会でもない限り。。。。。 お好み屋。到着。満席で待つ。。。。。 りまっち 「思ったより、痩せてるね。」 X 「Σ( ̄□ ̄;)?」 りまっち 「だって、いつも写真とかだとうで太かったりするから。」 気をこめない通常モードですからねぇ。( ̄ー+ ̄) お好みを焼く、、、、全員の性格が出てます。 ヒメさん、左上… キレイにカタチを整え、 エビもしっかり向きをそろえて並べていました。 りまっち、右上… なれた手つき、てかりまっちのを参考にする私とメロン。 ひっくり返すときエビが分離したのは 見なかったことにしましょう。(笑) メロン、左下…… 自分焼き初体験ですが、お姉様がたの指導のもとウマク焼けてます。 おかしいな、日記のオチになるはずだったのに、残念。(笑) X、右下………… 同じ材料とは思えない。本当に食べれればOKみたいな。。。。。 しっかりテメェがオチになってりゃ世話ねぇや。(笑) ほーら。スゴイスゴイ。これが「男の料理」ってもんでしょ?(笑) カタチが悪い?これはオーストラリア大陸をイメージしてだな・・・・・・・・。 とか、ボケてると、りまっちから厳しいツッコミが入るんです。。。。。(ノ_<。) ゲーセンへ行く。 プロっぷりをなんとか、発揮できりまっちにはチョコを。 ヒメさんにはトロ(猫)を取ることができました。 ヒメさんとは、カプエスで対戦してみました。 キャミィであれだけ戦えるのはビックリ。 ダンでひとり抜きとかたくらんでた私のダンは速攻負けてましたよ。ハハハ。 その後は1杯だけ呑もうってことでBARへ行く。。。。。 初体験な私とメロン。。。。。 メロン 「ね、ね、アタシ、トレーナーだけど、店入れる?」 X 「はっ、俺もシルクハットかぶったほうがいいのか?」 イナカもんまるだし。 さすがりまっち、なんかすごい酒酒しい中から選んでますよ〜。 「ラム系は何がある〜?」 「オールドウオッカはなにがあります〜?」 「マーテルにアマレット入れてください〜。」 「あ、甘めがいいです。ちょっと味見。」 かっけー!! りまっち!! 大人だ!!それに比べ私。 X 「うーん。林檎林檎しいのを、、、、、。」 バーテン 「Σ( ̄□ ̄;)、、、フルーティなのがいいですか?」 X 「とにかく林檎。」 ヒメさん&メロンは、りまっちのおすすめみたいなのを呑んでいたような。。。。。 りまっち 「……。えい。」 りまっちが我が黄金の腕をモニってきました。(笑) やや筋肉をやや自慢しとく。ちょっとだけ戦闘モード。 みんなで色々話てて、ウマイ酒呑めて幸せだったけど、りまっちは明日仕事なので 先に帰ってしまいました。。。。。 また機会あったら、噂の呑みっぷりに最後まで付き合ってみるよ。 その後は、ヒメさんとメロンは2杯目いってました。 私は車なのでジンジャーエールで。 酔うから恐いんじゃなく、捕まるのがイヤなだけです。(笑) ヒメさんの2杯目は、上半分が緑、下半分が白。と見た目もかっこよかった。 そして、お別れの時間です。 女性、まして美人のひとり歩きは危険なので、駅まで護衛しました。 ポケットには手をいれず、手袋で手は後ろ。臨戦体勢。 X 「ボブ・サップとまでは無理ですが、およばずながら・・・そこいらの若造に 負けるような鍛え方はしてませぬ。」 ヒメさんも駅へと消えていきました。 また、今度会ったときはカラオケ行こう!! メロン 「ヒメさんって、、、絶対お嬢様じゃない?」 X 「うむ。」 メロン 「ていうか、美人2人の間でアタシ浮いてなかった?」 X 「まだ、きにしてるし。。。。。」 01:00〜01:45「発進豪進」 全くこの後、明日の予定ナッシングな2人。 とりあえず、運転に支障あるくらい眠いので仮眠することにする。 コンビニにも、駐車場がなく、レストランも料金のゲートがあって入れない。 まぁ、深夜だからいいやと、路駐して眠る。(笑) 夜の道頓堀。。。。。 一般客より、ホストの方がいっぱいいるやん。。。。。 そういえば、食い倒れの前で、 ヒメさん 「くいだおれの前で2人写真取ってあげようか?」 X 「Σ( ̄□ ̄;)い、、いや、、いいっす。」 X 「くいだおれって店の名前やったんね? 何屋?」 りまっち 「んー、ファミレスに毛の生えたようなものかな?」 X 「うわー。わかりやすーい。。。。。(笑) ウマイん?」 以下規制。(笑) そういえば、人間の写真取ってない。。。。。 |