特攻野郎Xチーム逆特攻日記(0402)
cross味攻撃!
「白鳥降臨編」
02月24日(火)
神のいたずらか、、、、、はたまた、時のめぐり合わせか。。。。。
急に運命は変わった。。。。。
suwanさんの名古屋出張が突然やってきた。。。。。
だが、我が店は名古屋より40kmの遥かな土地。
suwanさんは、任務を終え、この遥かな土地へと降臨した。
思ったより早く参上とのこと。
( ̄□ ̄;)ぬお!?
ま、、まだ仕込み中。。。。。開店前に来るとは思っていなかった。。。
そして、一番近い駅についたとの事。
歩いても10分かからないよ。と伝え、私は迎えに行った。
うーん。。。。。意外に歩くと遠いのぅ。。。。。
あれ?なんか未知なる道が。。。。。
あれ?道が頭の中でワープしてる!!
10分じゃつかないや。。。。。
あれ?なんじゃ、このあぜ道は。。。。。
あれ?行き止まり!?
あれ?フェンス越え!?
あれ?私有地?
あれ?竹林!?
( ̄□ ̄;)(; ̄□ ̄)
あっれー? どこ?
あ、うん、suwanさんがどこ?じゃなくて、
ココどこ?
結局、suwanさんのひらめきに賭け、
Xさんは、泣きながら店に戻る事に。。。。。(笑)
suwanさん登場〜〜〜♪
きっと、私が道に迷ってたなんて知らない。
そんなステキな笑顔がまぶしい。
Xさんの、suwanさん第一印象。
おお!!この人、、、絶対、、、、
バイオリンとか
弾きそう!!
きっと、「誰だ?このヒゲなオヤジは?」とか思われてんだろーな。
で、専務が来ていて話し中なので、外でお待ちいただくことに。
そして専務が帰り、Xさんは外へ。
X 「( ̄□ ̄;)はれ?suwanちゃん〜〜〜〜♪」
い、、、いない。。。。。
suwanさんは散歩に行ってしまった。。。。。
うおおおおおおおおおおおおおん。
トークがー。。。。。
そして開店してからも忙しいのコレが。。。。。
しかも、苺ちゃんは遅刻してるし。。。。。
メロンはsuwanさんに会うために、家で眉毛書き書き中。
suwan 「ギョウザのタレが違う〜。
焼き方もスゴイ、外がカリカリで〜。」
X 「ふふふ。この焼きに到達するのに、4年かかったよ。」
わーい。お気に召してるようである。
suwan 「このスープに浮いてる黒いのはなに?」
X 「ふっふっふっ。その香辛料が決め手。多くても辛いし、
少なくてもものたりない。その量はワシにしかできぬ。」
だが、スープに一番大事なモノは、「時間」
なにもかも、そのちょうどいい時間を見切るのが大事。
と、X氏は語る。(笑)
で、なんとかメロンが到着。
メロン 「は、、はじめまして、、、め、、メロンです。」
suwan 「はじめまして。suwanです。」
で、速攻。
X 「あ、留守番してて。」
メロン 「( ̄□ ̄;)アタシ、、休み。。。。。。」
X 「2分48秒で終わるから!!」
そしてXさんは自分の一番好きなお酒を買いに行き、
ちっこいグラスに注ぎ。
X 「今度呑むって言ったからね。」
suwan「(^ー^*)」
メロン 「律儀な男だな。。。。。」
suwanさんと林檎酒で乾杯しました。
suwan 「仕事中はやっぱ呑んじゃダメ?」
X 「ううん。全然OK。(笑)ほら林檎酒グビグビ。」(コラ)
suwan 「じゃ、生中〜〜〜♪」
で、ここでXさん、カウンタから、三太を登場!!
suwan 「きゃ〜〜♪ 生劇場〜〜〜♪」
三太は、なでくりまわされる♪
そして、suwanさんにパンダを土産に。
腹黒タイプの黒パンダを進呈しました。
わざわざ来てくれたのに、手ぶらで帰すわけには。。。。。
こうして、神戸支部ができました!!
客もひき、suwanさんとトークなXさん。
suwan 「ねぇねぇ、チョコくれたのあの2人?」(苺&メロン)
X 「そーそー。超義理の2人ね。」
suwan 「(笑)」
神が時を与えてくれた。
おかげで結構トークできました。
そして、鉄さんの話を聞き、suwanさんもギョウザ持ち帰り。(笑)
名無しのパンダが持って帰りました。
X 「帰りはうちのおかかえ運転手メロンが。」
メロン 「( `ー´)o」
隣町まで送ってくはずが、
後のメールで名古屋まで送っていったと知りました。(笑)
suwanさんはほんのり酔いを召されていたらしい。
( ̄ー+ ̄)メロン談。