特攻野郎Xチーム逆特攻日記
国際サミット・駅前留学必死!?
どっこいアジアもわっしょい編

04年02月27日(金)








     4人の客が入って来た。


男   「アー、、、ラーメン、、ラーメン4ツ。。。。。」

     ん?日本人ではないが、アジア系ですね。


    背中に「KOREA」と、「台湾」って書いてある。


    え〜っと、ようこそキム(仮名)さん

キム  「ラーメン、、、、お店デ、一番売れたラーメン。。。。。」

    ああ、一番人気のを、って事だな。

キム  「私たち、話すノニホンゴ。」
X   「?」

    英語と違うのだが、やはり独特のイントネーション(?)に
    頭をかかえるXさん。


キム  「私たち、韓国人と台湾人。デモ話すノハ、ニホンゴ。
     面白いデしょ。〜?」
X    「あっはっは。そういうことね〜。」



メロン 「(;´д`)ねね。アメリカの人たちが解読不能な言葉を言ったら
     「●△★□X■☆▼〜。」とかだけど、
     あの人たちだと、、、、、
     「那仁異手留樺窪科螺無井〜。」って漢字表記だよね。(笑)」



    どうもその台湾の人は「韓国語」と「中国語」と「日本語」を勉強してるらしい。
    韓国語と中国語に至っては全くのゼロからのスタートである。

    って事と、
   
    サムゲタンはおいしい

    って事しか聞き取れなかった。


    英語と違って、もう全然サパーリ。



メロン 「なんか、驚き方もちょっと違うね
     「お〜。」って感じ。シュナイダーたちは「OH〜〜〜〜!!
     だもんね。」


    で、キムさん(韓)の人、な〜〜〜んかず〜〜〜っとこっち見る。
    話をしてるときも、しっかり目を見られる。


メロン 「ねねねねね。あの人、めっちゃ見てくるよ〜。」


    ん。どうやら私だけを見てるわけではなさそうである。

    そして、韓国・台湾連合軍の方々は
    帰っていきました。

    最後のセリフは。



キム  「サンキュー。

    でした。


    そういえば、シュナイダーたち、もうこないのかな。。。。。

    後、3日だよ。

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