特攻野郎Xチーム逆特攻日記
国際サミット・駅前留学必死!?
対決crossVSトーマス(仮)編

04年02月12日(木)








     月曜・金曜だと予想した。。。。。そんな日に。。。。。

  カムイン!!



トーマス(仮)!!


トーマス 「ワーン!!(1)」

X     「1人ですか?」
トーマス 「OH。」

X     「どぞどぞ。」

     トーマス、シュナイダーを抜け駆けして4回来店。(笑)
     そして、今日のXさんの英語は少しだけ英語な発音でした。(笑)

X    「アー、メイキング、イングリッシュメニュー。」
トーマス 「OHHHHHHHHH!! good!!

     作って良かった。
     大友氏が素早くプリントアウトしてくれたからですね。
     (Xさんはプリンターを持ってない。)

トーマス 「スゴイ!! ワカリマス。」
     前回ヒクソンの持ってた「JAPANESE」の本を読みながら話す。
     しかも、今回は私と話すためにカウンタに座ったのである。

     でも、ラーメンに悩む。
トーマス 「ウーーン、、、、、、。」
X     「ギョウザ?」

トーマス 「OH!!ギョウザ!!」(もちろんさ!)

     そして、本をパラパラ。
トーマス 「ワタシ、ビール飲ミタイデスー。」

X     「おお!!ジャパニーズビール・アサヒ!!」
トーマス 「OH!!YEAH!!


     また本をパラパラ。
     カウンタのスグ前が、ギョウザ焼き場。つまり私のポジション。

トーマス 「ワタシ、ヤパリマース。」
X     「ん?やっぱり?」
トーマス 「ワタシ、ヨパリマス。」

     酒を飲むアクションをした。

X     「酔っ払います?」
トーマス 「OH!!」

     また本をパラパラ。

トーマス 「オガク、ヨイデス。」
X     「オガク?????」

     天井を指差す。

X     「オー、ミュージック?オ・ン・ガ・ク!!」
トーマス 「イエース!!」

     相手は必死に日本語で話、こっちは英語で話す。
     なんとも不思議な光景である。(笑)

X     「ミュージック、イズ、、ナインティズ(’70)エイティズ(’80)ジャパニーズポップ。」
トーマス 「OH!!ナインテ、エイティ、、、、エー、、、ナナジュウ。」

X     「YES!!ななじゅう。(70)」
トーマス 「アー、、、ウーン、、、、、。」
X     「はちじゅう。(80)」
トーマス 「OH!YES!!はちじゅう!!」

     そんな感じでお互いカタコトに話してた。
     奥さんがオーストラリアにいて、来月日本に来るのが楽しみとか。
     「ワタシノ、オクサン、タノシミマス。」(ちょっと始め意味不明でした。)
     トーマスは英和辞典、私は電子辞書を片手に。

トーマス 「HAHAHA。OH!ワッツディス?」(それ何?)
X     「アー、ジャパニーズ・イングリッシュディクショナリー。」(和英辞典)
トーマス 「ユア、スピークイングリッシュ。グッド!!」(あなたの英語は良い。)

     ま、お世辞だが嬉しい。
X     「サンキューヴェリーマッチ。ありがとうゴザイマース。
      アイ、スタディ、イングリッシュ、、エー、、イングリッシュスクール。」
トーマス 「OH!!イングリッシュスクール。」

     で、「私の英語は、単語を並べただけ。(カタコト)」と伝えたかった。
X    「マイ、イングリッシュ、、、アー、、ワードコンビネーション。。。。。」
トーマス 「?????」

     で、英語で、「その英語は良いか悪いかで言えば、微妙。」と言われた。(笑)

トーマス 「イングリッシュ、ヴェリーイーズィー。」(英語は簡単。)
X     「アイ、スィンク、ソウ、イングリッシュ、ディフィカルト。」(私は難しいと思う。)
トーマス 「アー、ジャパニーズ、ディフィカルト。HAHAHAHA!!」

     ・この街にオーストラリア人はいますか?
     ・ヨーロッパの人とか、ブラジルの人が多いですよ。
     ・私はオーストラリアで、トヨタのエンジニアです。

     と、結構話しました。
     ちゃんと、途中で客席を見てきて、
トーマス 「良かった、仕事の邪魔したら悪いから。」って英語を言われたし。


X    「アー、イーチアザー、スタディイングリッシュ&ジャパニーズ。」
     (お互い、英語と日本語の勉強になる。)といいたかった。
トーマス「YES!! ワタシ、ニホンゴ、ベンキョウスル。
      ニホンゴムズカシイ、、、チョット。」

     と、指でちょっとってアクション。

X    「OH。アイ、スピークイングリッシュ、アリトル。」(ワタシも英語は少し。)
     で、私も同じアクションで、「スコシ」と発音した。

     すると、本を読んで。

トーマス 「アー、チョット&スコシ、、、セイム?」(ちょっと・少しは同じ意味?)
X     「アー、、セイム、、、、、スコシ、、クァンティティ。」(「少し」は「量」)

トーマス 「OH!!クァンティティ!! OK〜〜〜!!」



      そして、また。
      トーマスも私もそのカタコトが楽しい。
      途中、英語の解る客がトーマスの意味を教えてくれたが、
      そうじゃないんだよなー。(笑)


トーマス 「アナタハ、イソガシイデスカ?」
X     「アー、ヴィズィ?」(忙しい)
トーマス 「YES!!ヴィズィ!!」

X     「YES!! アイ、ヴィズィ。」

      こうやって、通じたら2人共、よろこんでました。

      途中、解らなかったら。

トーマス 「モウ1回、ユックリハナシテクダサイ。」
      と、私は、
X     「パードゥン?」(え?なんですって?)

      


      帰り際に、私は超トライ。

X     「プリーズ、セイ、ハロートゥ、、、、エヴリワン。」(皆さんにもよろしく。)
トーマス 「OK!!ノープロブレム。」(わかったよ。)



トーマス 「ゴチソウサマデシタ。」
X     「ありがとうございました!!」





      なかなか楽しい、実戦英会話&日本会話教室でした。

      また来てな〜。 

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