＊名前は全て仮名です。
今日は１人で店を廻してた。。。。。これまた忙しい。
そこへ！！カムイン！！
シュナイダー 「コンバンハー。」
シュナイダーはニッコニコ。
Ｘ 「オー！！ ナンニーン？」
「何人」くらい英語で聞け。
シュナイダー 「ジュウニーン。」
なんと、１０人！！次回は１２人か？(笑)
今日は黒人の方、女性。
１人で１０人分作る不安。さらに客が来る不安。
でも、また来てくれた嬉しさと興奮が、
シュナイダーと目が合ってすぐ湧き上がる！！
そして、シュナイダー皆勤。(笑)
あと多分、トーマスも皆勤。。。。。
シュナイダー 「エー、キョウザ！！」
キョウザ？
Ｘ 「ギョウザ〜。」
シュナイダー 「オー、ソーリー、ギョウザ！！」
Ｘ 「ＯＫ！！ ハウメニー？」（いくつ？）
ハンチクなカタコト英語は板についたＸさん。
（カタコトを板につけるな。。。。。）
シュナイダー 「アー、、、、１・・２・・・・９！！ アー、８！！エイツ！！」
Ｘ 「ＯＫ！！」
皆勤のシュナイダーは皆にミソトンコツを教えている。
辛いラーメンはチリラーメンで定着しているようだ。(笑)
すると黒人のヒクソン（仮名）が「ＪＡＰＡＮＥＳＥ」って書いた本を取り出しながら
ヒクソン 「ゴモクソバ！！（五目そば）」
Ｘ 「オー。ＮＯ！ナイデース。」
で、チリラーメンなヒクソン。隣にいたトニー(仮名）と共に。
ヒクソン 「ブタニク、イリマセーン。」
が、チリラーメンは辛いミンチ（ブタニク）が乗るのである。
Ｘ 「アー、チリラーメン、インザ・ポークミンチ。」
ミンチを見せて、コレ入ってるけどいい？と聞く。
ヒクソン 「ＯＫ！！」
トニーはカタカナが読めるのであろう。
トニー 「ベ、、、ベト、、コン、、、、ベトコン？」
Ｘ 「アー、ガーリックラーメン！！」
トニー 「ＯＨ、ガーリック！！」
Ｘ 「アー、トゥディ、メイキングオンリーワン。（１人で作ってる）
ソーリー、スィーユーレイト。（遅くなってすまぬ。）」
シュナイダー 「オゥ〜。ＯＫ！！
アナタノ、ギョウザハ、イチバンデス！！」
Ｘ 「オー。サンキューベリーマッチ。ありがとうございます！！」
シュナイダー 「ココ、ナンジマデ？？？？？」
Ｘ 「んー。２時〜。 トゥ！！」
シュナイダー 「午前２時デスカー？」
Ｘ 「ＹＥＳ！！」
シュナイダー 「ＯＨ！！」
Ｘ 「アー、サンデイ、クローズ、イレブンオクロック。」（日曜閉店２３時）
シュナイダー 「ＯＫ！！」
なんとか、１０人分のオーダーを出す。
うおおおおおおおおおおおおおお！！
と、そこへメロン登場。
Ｘ 「オー、メローン、ヘルプミー(笑)」
メロン 「(笑)」
来て店内を見回して、ニヤリメロン。(笑)
メロン 「アタシも初めから居たかったなぁ。。。。。」
ギョウザは一度に焼けないので、とりあえず４人前。
Ｘ 「アー、ギョウザ！ フォーザ・タイム・ビィーイング、、、４！！」
（ギョウザ、とりあえず、４人前）
トニー 「ＦＯＲ ＴＨＥ ＴＩＭＥ ＢＥＩＮＧ！？ ＯＫ！！」
（ｉдｉ）通じた。(笑)
いやぁ。私は英語。彼等は日本語が勉強できている。。。。。
国際サミット万歳。
で、残りの４人目のうち１人前、どうにも納得の行かない仕上がり。。。
ちなみにウチは全てフライパン焼きです。餃子焼き機ではない。
リーダー(笑)のシュナイダーに、
Ｘ 「アー、ギョウザ、、メイキング・ミス。。。。。
スグ、焼キマス、ジャストナウ！！」
で、残りの１人前＋２人前。
Ｘ 「ラストワン＆ギョウザ２！！サービス！！」
２人前サービス。
シュナイダー 「アリガトーゴザイマーース！！」
そして。
シュナイダー 「アサヒー！！４ポン！！」
Ｘ 「アサヒ、４ホン？」
シュナイダー 「ＯＨ〜、ソーリー、４ホン！！」
シュナイダー。バツ２(笑)
食事をお楽しみいただけてます。
やはり、皆さん笑う時は、
「ハハハハハハハハ」じゃなくて、
「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」ですね。
閉店まで後２週間。
月曜・金曜が狙い目ですかね。
ぜひまた来て欲しいです。
Ｘ 「こないだ渡した、、、、、アザーディ、、、、ハンドオーヴァー。。。。。
いや、コレは「手渡した」だから、、う〜〜ん・・・・・。」
会計。こないだ来た時にポイントカードを渡したのである。
Ｘ 「ドゥユウハブ、ポイントカード？」（ポイントカード持ってる？）
シュナイダー「ＯＨ〜〜。ネクスト・タイム。」（次回）
どうやら忘れたようだ。でも、ちゃんと次回も来るようで。(笑)
今日初めての７人に、
Ｘ 「アー、プリーズ、カム、アゲイン・・・・・。でいいのかな？」（また来て下さい。）
トニー 「カムアゲイン。。。。ＯＫ！！ドウモアリガトウ！！」
で、ヒクソンがＪＡＰＡＮＥＳＥ本をペラペラ。
メロン 「(笑) ほら、てんも電子辞書で対抗して！！」
ヒクソン 「ゴチソウサマ！！」
Ｘ 「オー！！ありがとうございました！！」
Ｘさん英語メニュー作りました。
ツッコミはナシでね。(笑)
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