特攻野郎Xチーム逆特攻日記
国際サミット・駅前留学必死!?
黒船は再度来る編
04年02月05日(木)
*今回は全員仮名です。(笑)
店内に見覚えのある顔が入って来た。
X ( ( ̄□ ̄;)シュナイダー!!)
ついさっき、バイトのA君に「こないだ、面白い客が来てな。」と
話した所だったのに。
メロン 「。゜(>▽<)゜。きゃー!」
こないだの日記を見て、自分も居たかったと言うメロンがいる時に来ました。
シュナイダー 「今日ハ、8人デス。」
X 「はい〜。どうぞ〜。」
と、トーマスだったかな・・・・・。
あとの6人は初めてのようである。
シュナイダー「コンバンハー。」
「おいしい店を知ってる」みたいな感じで得意げなシュナイダー&トーマス。
シュナイダー「ギョーザ!!」
トーマス 「OH!ギョーザ!!」
ディーン 「ギョーザ?」
2人以外は知らない。
なんだか、英語でベタボメしてるようで、
全員に確認を取ってるシュナイダー。
シュナイダー「1(ワン)、2(トゥ)、3(トゥリー)、
4つ!!5(ファイブ)・・・・・
8(エイト)」
なぜ、4だけ日本語なんだ。シュナイダーよ。。。。。
シュナイダー「ギョーザ。8(エイト)!!」
X 「8!! 全員!?」
よほど気にいったらしく、速攻でギョーザである。
デビッド 「ミソ?」
と、デビッドが聞いて来た。
X 「ミソ&ピッグ〜。」
そこでXさん、電子和英辞典を出す。
全員 「OH〜〜〜〜〜!!」
感心されてしまった。(笑)
で、「煮る」を検索。
普通にボイルだろ?(笑)
X 「ピッグ・ボーン・ボイル・スーープ。」
デビッド 「OK!!」
シュナイダー「アサヒ。」
はいはい。ジャパニーズビール・アサヒですね。
シュナイダー「アト、、、エー、、、ラーメン、ハ、アトデ、、、、アトデ、、、、。」
X 「ラーメン・後で!!OK!!ギョーザギョーザ、オーイェー!!」
オーイェーじゃねぇだろ。X。
そして、ギョーザを焼いてる間。
有線でゴダイゴのモンキーマジックが流れた。
もちろん、英語の曲。
Xさんは歌いながら焼く。
すると、誰かとハモってる。。。。。ん?
みんなで歌ってた。。。。。(笑)
サムソン 「オー、モンキーマジック!!スゴイデスネー。」
X 「オー、モンキーマジック〜。」
有線を誉められる。(笑)
そして、メロンがラーメンのオーダーを取りに行った。
ジョナサン 「日本語デ、「オーダー」ナニ?」
メロン 「( ̄□ ̄;)・・・・・。注文、、、「チューモン」」
全員 「OH!!チューモン!!チューモン!!」
で、今日はいないボブお気にいりの「ミソトンコツ」を注文しようとする。
ジェイク 「ミーソー、トン・・・・・。」
メロン 「はいはい。ミソトンコツ。」
ジョナサン 「ミーソ、トンカツ!!」
メロン 「( ̄□ ̄;)!!トンカツ!?」
シンプソン 「エー、ミソー、トンケツ!!」
メロン 「( ̄□ ̄;)!!け、、、ケツ!?」
シュナイダー 「コレ。」
前回シュナイダーが食べたレッド・ホット・チリ・ラーメン?(笑)
をまた注文。
ディーン 「2(トゥー)!!」
サムソン 「3(トゥリー)!! 3ツ、ミッツ!!」
メロン 「(^ー^*)はいはい。3つ〜。」
と、ジョナサンとジェイクが日本語の数え方をしゃべってた。
ジョナサン 「ヒトツ、フタツ、ミッツ、ヨッツ、イトツ。」
メロン 「( ̄□ ̄;)!!イ、、イトツ!?」
で、ラーメンの注文は7つ。
ホントにいいのか、Xさんが聞きにいきました。
X 「ラーメン!!7つ?」
トーマス 「YES!!YES!!7(セヴン)!!」
で、トーマスが包丁のジェスチャーをした。
トーマス 「ポーク!」
X 「(°з°)?・・・・・・。OK!!チャーシュー!!
ポークポークポーク!!」
そして、この店が2月で終わる事を告げに行くXさん。
X 「ブツブツブツブツブツ・・・・・・。」
X 「アー、ディス、ショップ。」(この店)
地面を指差し、この店をアピール。
X 「フェブラリィ、クローズ。」(2月・閉店)
トーマス 「OH〜〜。」
落胆する全員。
シュナイダー「クローズ?」(閉店?)
かなり、がっかりなシュナイダー。
X 「ア、ブランチ。」(支店あるよ。)
X 「アー、ニアー・ザ・ステーション」(駅の近く)
トーマス 「スティション?」(駅?)
X 「YES、、、アー、トヨタステイション。」(豊田駅)
ディーン 「OK!!ト・ヨタスティション!!」
シュナイダー「新シイ、アドレス。。。。。」
どうやら新しく支店がオープンすると思ったのか?
X 「NO、、、、ア、ブランチ、ジャストナウ、ビジネス。」(支店は今も営業中)
シュナイダー「新シイ、アドレス。」
住所を英語で言ってみた。
X 「ニシマチー。」
つうじないので、スタンプカードを渡す。
こことその支店の住所がある。(もちろん日本語)
本店の欄を指差し、
X 「ディス、ヒアー。」(これがウチ)
支店の欄を指差し。
X 「ア、ブランチ。」
X 「ルックフォー、タクスィドライバー。」(タクシー運転手に聞けばわかる。)
全員 「OH〜〜〜〜〜!! OK!!」
ディーン 「イツ、、クローズ?」
X 「フェブラリィ!」(2月)
ディーン 「OK。」
さっき言ったのに。(笑)
そして、みなさんお帰りでした。
2月中に来るか心配だったが、まさかスグ来るとは。
ぜひ、また来て欲しいですね。
ええ、毎日でも。(笑)
店がなくなるのがちょっと惜しいXさんでした。
シンプソン | ジェイク | トーマス | シュナイダー |
デビッド | ジョナサン | サムソン | ディーン |