黄昏02
14・090925 遥かな過去の栄光を・・・ その煌びやかな姿を・・・ 再び眼にするとは思わなかった・・・ だが・・・ 過ぎ去りし日々の光が、我が眼を眩ましたのか・・・ 過ぎ去りし日々の風が、我が記憶を変えたのか・・・ 思い出の中に確かにあった光が無かった・・・ 今の世に合わせた物は進化なのか・・・ はたまた退化なのか・・・ それとも眩んだ我が眼こそが進化なのか・・・ はたまたそれこそ進化なのか・・・ 思い出の光は・・・もう存在しなかった・・・ これが現実か・・・ マックのチキンタツタ、15年ぶりに食べたのに。 (´・−・`)この程度だったっけ? |
13・090106 ふと・・・街ですれ違ったあの人・・・・・。 その時は・・・刹那の時が止まっただけだった・・・。 ひどく記憶を揺らしたあの女性(ひと)・・・。 駆け巡る記憶・・・・・。 どれだけ笑わせてくれたんだろう・・・・・。 どれだけアナタを追いかけた事だろう・・・・・。 もう私の眼に映る事は無いのだろう・・・。 すれ違ったあの人・・・・・。 サモハンキンポーに似てた女性(ひと)。 |
12・080302 キミを愛していた・・・ 初めて会ったあの日から・・・ 時々キミの事を思い出しては、 会いに走ったりもした・・・ キミへの愛は誰にも負けない キミの中にある物全てが好きだった・・・ 夜に1人寂しくなった時も、 ひっそり笑顔で隠れて見てたっけ。 いつも、キミがいたから頑張る事もできた・・・ だけど、僕はそんなキミを台無しにしてしまった・・・ 今まで、キミをずっと愛して来たのに、 どうして、こんな事になってしまったのだろう・・・ どうして、気付いてあげられなかったのだろう・・・ カップヤキソバ。 お湯捨てる前にソース入れたがな・・・。 |
11・070706 求めたときに君はいなくて・・・・・ いつも傍に居た・・・ 僕が君を必要とするとき・・・ 手を伸ばせばそこに君が居た・・・ いつも気のきいた そんな君だった・・・ 君のおかげでここちよい日々は たくさんあった・・・ そして君はいつのまにか居なくなった・・・ 君をこのまま忘れ、新しい道へ行こうとも 何度も迷った・・・・・。 でも、もしかしたら戻ってるかもしれないって 心の何処かで信じてたのかもしれない・・・ もう少しだけ・・・ でも、今君を必要としてる君は見当たらない・・・ みみかきドコ行った? |