黄昏01



10・070626

前からそうだった・・・

君はいつもモニターの向こう・・・

手が届かない時・・・


いつか君を僕の手に・・・



そんな君がモニターの向こうではなく

僕の目の前に居た・・・



僕はただ手を伸ばさずにはいられなかった・・・


あの憧れだった君がココにいる・・・

今熱い僕の手に・・・































































高枝斬りバサミ!!

実物はぢめて見た!!
(`・ω・´)!!
09・070616

僕の涙を見せないように・・・


君の与えてくれたものの多さに・・・

奥から込み上げてくる痛みにも似た何か・・

優しく微笑む君に僕は何も言えず・・・

息もできなくなるくらいに、ただ泣いた・・・


君に涙を見せない場所で・・・































































お姉さん、カラシ盛りすぎ
08

いつもそうだった・・・

僕の本当に欲しいものを求めれば

人は勝手に抱いた偶像を崩し、

僕の中身を否定する・・・



欲しいものも言えず・・・

僕はただ・・・

偶然目の前を通る事を待ってるだけ・・・




欲しいものも言えなくなって
仮面を被り、ただ待ってるだけ・・・




僕はなぜ・・・ここに居るんだろう・・・












君の名を呼べたら・・・












たったそれだけの願いすら・・・


神は許さない・・・・・




































回転寿司のチョコケーキ
07

ただ、紡いでいたかった。

何度も直して直して進んで行った。



それでも、一度付いた傷は

完全には直らない。


綻び行くその身体を騙し騙し生きていく。



やがてくるだろう、その別れに。

































(ノ∀`)ペチン
ほんと、どないしよ。
06

疲れた僕をいつも迎えてくれる。



扉を開ければいつだって
その声で癒してくれる。


このまま一緒にドライブでも行くかぃ?



そして車に乗り込んだ。


そんな彼女はいつものように、
僕に語りかけた。





















































『ETCカードヲ、イレテクダサイ』
05

『これ以上、本気になると困るから・・・』

と、最初で最後の夜をこえた日から
キミは僕の前から居なくなった・・・・。


あれから数年・・・・。


2人は偶然再会した・・・・・。






























































って、ホントに再会じゃん!!
04

君は僕の届かない存在だった・・・・・。


不思議と君にハマって染まってしまった。




いつしか、君がいなくなっていた。






そして、今、まためぐり合えたのかな。


やはり、僕には君しかしない。




















































カカオ72%のチョコレート

ああ、もうコレしか食えない。
ウッヒャッヒャッヒャッヒャ。

(`・ω・´。)モグモグモグモカモカモカ。
03

『大いなる力には大いなる責任が宿る。』

『正義のために、自分の夢すら
  捨てなきゃならない時もある。』


そんな事は知っている。

自分の幸せを願ってはいけない。

そんな事も知っている。



人は自分の夢ややりたい事を目指すのは当然至極。

そんな姿もときには美しい。


でも、
自分の夢のために犠牲になってるものが
アナタには見えてますか?

優先順位を間違えて、何かが砕け散ったとして、
アナタは後悔しませんか?
































( ´_ゝ`)今回ボケはないぞ。。。。。
02

ほしかったもの・・・・・。

こんなんじゃない・・・・。



最初にキミを手に入れたときは喜んだ。


ふたをあけるにつれ、
自分の望んでいたものじゃないと気づいた。



むしろ自分には全く合わない、
その素質すらないんじゃないのかと、悩んだ。






























教主「BIS+3」の

パーリングダガー。


装備できねーじゃん。
01

私が目指したもの・・・

こんなんじゃなかった・・・



ただ、自分の好きなものになるように・・・

自分の納得の行く結果が欲しかっただけ・・・




自分ならできるんじゃないかって

今まで歩いた事もない新しい道を歩いてるつもりだった・・・



多分、自己満足の世界だったのかもしれない・・・





目の前のものを掴んで適当に入れた・・・
そんな感じがした・・・・・。



私が望んだのはこんなものじゃない・・・・・。















































こんなのは冷やし中華のタレじゃねぇよ。
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