第06話 「幹部襲来(後編)」
変身して名乗り中に攻撃をしかけるジューマ。
光明:青 「うーむ。」
鉄也:赤 「なんと漢気の無いサムライだ・・・・・。」
京介:黒 「なぁ、一気に倒す方法ねぇの?」
沙騎:白 「って、そうは言っても。」
蓮華:白 「ああ、巨大ロボとかあるじゃん!?」
京介:黒 「あ、それいいな。w」
とりあえず、機械君に連絡してみる。
京介:黒 「おい!!巨大ロボあんだろ?」
機械 「えええええ!?敵、巨大化してないじゃないですか?」
京介:黒 「いいんだよ。名乗ってる時に攻撃してきたし。」
機械 「わ・・・・・解りましたよ・・・・・。」
と、5台のマシンが飛んでくるわけです。
鉄也:赤 「なぁ、初登場の時は各個体で、攻撃したりするんじゃないのか?」
光明:青 「ですよね・・・・・。」
京介:黒 「地球の平和を守るためだろ?w」
それぞれのマシンに乗り込んだ。
その間の敵の攻撃はいったいどうなることやら。
鉄也:赤 「マグナムガンナー発進!!」
京介:黒 「キャノンガンナー発進!!」
光明:青 「タンクガンナー発進!!」
沙騎:白 「レーザーガンナー発進!!」
蓮華:白 「ビームガンナー発っ・・・バチン!!」(舌噛んだ。)
それぞれ、ソレっぽいギアを引く。
ちゃ〜ちゃららっちゃ〜〜〜ちゃらら〜〜〜〜♪
どーんでん♪どーんでん♪
鉄也:赤 「ガンナー合体フォーメーション!!」
沙騎:白 「OKです!!」
言葉で説明するのがめんどぃ合体が始まる。
上半身となるキャノンガンナーと、下半身のタンクガンナーが合体。
脚部になる、レーザーガンナーが合体!!
蓮華:白 「(´;ω;`)はれっ!? ウチ合体、ハバっ子!?」
京介:黒 「ちゃんと、説明書読めよ・・・・・。」
同じく脚部のビームガンナーが合体!!
頭部のマグナムガンナーが合体!!
同時に顔が出る。
鉄也:赤 「銃神合体!!」
光明:青 「大銃神、参上!!」
パソ侍 「まだ、ワシ、巨大化してないんだが・・・・・。」
ジューマ 「・・・・・・。おのれ!!卑怯者め!!」
京介:黒 「オマエがいうかなあ。。。。。
よし、大銃神!!踏み潰せ!!(笑)」
蓮華:白 「ひっでぇ。(笑)」
半笑いで、敵軍団を踏み潰そうとする大銃神。
京介:黒 「フハハハハハハ!!逃げ惑え!!」
光明:青 「配役・・・・・間違ってない?」
と、背中の巨大な銃を取り出す。
京介:黒 「大銃神!!マグナムブラスター!!」
光明:青 「え!?それ、必殺技じゃ!?」
鉄也:赤 「ま、待て!!叫びの締めは拙者に!!」
沙騎:白 「いいのかなぁ・・・・・。」
蓮華:白 「ポチっとな♪」
鉄也 「ファイヤーーーーーーーーーーー!!」
ジューマ 「Σ( ̄□ ̄;)マジかよ!!」
パソ侍 「え?もう、やられ・・・・・・・・うわあああああああああああ。」
ドーン。
鉄也:赤 「地球の平和は、ガンレンジャーが守る!!」
京介:黒 「はっはっはっはっは。」
沙騎 「あれ?京介君のパソコン、ウイルスにやられてるよ・・・・・?」
京介 「え?」
蓮華 「((´∀`))ぶははははははは。」
京介 「転送。」
蓮華 「あ゛っ!!」
強引な展開で勝利した銃神戦隊ガンレンジャー!!
悪の組織「サムライガー」をぶっ潰せ!!
戦え!!ガンレンジャー!!
次は普通に戦え!!ガンレンジャー!!
続く。
蓮華 「いやはや、爆裂な展開でしたねぇ。」
京介 「ですなあ。平和を守るって大変でしたな。」
鉄也 「ま、まぁ、敵は殲滅できたしな。」
沙騎 「ところで、次回はあるのでしょうか?」
蓮華 「((((;゜Д゜))))だよね?」
鉄也 「どうやら、視聴率は0%では無いらしい。
こうして、久々に6話もでたし。」
沙騎 「前回の放映・・・・・いつだったんだろ・・・・・・?」
蓮華 「って事で、アナタのハートに!!」
鉄也 「むむむ、いつも蓮華なのは、ずるいであろう?」
京介 「貴様の心臓!!ブチ抜くぜ!!」
沙騎 「ああ・・・。なんか意味全然違うし・・・・・。」