EVER SNOW FF3
09
闇の世界
LV61
ス:忍者 サ:賢者 ミ:忍者 マ:賢者
『闇の世界』で、ダーククリスタルの元へ駆けつける4人。
『水のダーククリスタル』守護は、『エキドナ』
天井からぶら下がってる女のモンスターだ。
ミ 「(。`・д・´)アレは!!『妖怪、垢舐め』だ!!」
マ 「無駄に得意気。」
地震魔法クエイクで攻撃してくる!!
サ 「あ、ちょっとズルい。(笑)」
ス 「うう・・・・・倒すのに、手裏剣8枚も使っちゃった・・・・・・。」
ちょっと余裕を見せる4人。
また現れる闇の戦士。
『光か闇の力が大きくなった時、暗闇の雲が産まれる。全てを無に帰すために・・・・・。」
ミ 「(ρω-).。o○ ぽわぽわぽわ・・・。」
サ 「(;^_^A ミナちゃんってば・・・。」
『土のダーククリスタル』守護は『アーリマン』
ミ 「(。`・д・´)!!うわ・・・このマンマルお化け・・・・メテオなんか使って来た!!」
ス 「二発は耐えられないわ!!」
サ 「うう・・・間に合え!!『ケアルガ』!!」
マ 「ケアルガ!!」
なんとかアーリマンを撃破。
もれなく、闇の戦士。
『お前たちと私達が力を合わせれば、なんとかなる!!』
サ 「(;^_^A セリフはしょっちゃったね・・・・・。」
ミ 「(。`・д・´)モッチャモッチャモッチャ。」
マ 「おにぎり中・・・・・。」
ス 「(;^_^A」
そして、ついに・・・・・暗闇の雲との戦いである。
ス 「(;^_^A ああ、どこかの誰かが、ダーククリスタルの闇の戦士を解放せずに挑んで
パーフェクト負けをしたって噂を聞いたわ。(笑)」
ミ 「(。`・д・´)長い戦いもこれで終わりですな。」
サ 「(´・ω・`)ちょっと・・・寂しいかも。」
マ 「(`・ω・´)また、冒険行けばいいのよ。」
雲 「ここは闇の世界・・・・・光の力だけではワシは倒せん。」
闇 「光の戦士だけではないぞ!!」
さっき解放した闇の4戦士が現れた!!
雲 「なにぃ!!」
ス 「(`・ω・´)行くよ!!皆!!」
サ 「(`・ω・´)はぃ!!」
ミ 「(。`・д・´)もごもご。」
マ 「(`・ω・´)行きましょう!!」
戦闘開始!!
サ 「(`・ω・´)最初のターンは・・・・バハムート呼んじゃえ!!」
マ 「(`・ω・´)その後は回復に徹するよ!!」
ス 「(`・ω・´)こっちも手裏剣全開!!」
ミ 「(。`・д・´)両手両足で同時に4つ投げる!!」
暗闇の雲の波動砲が唸る!!
ス 「くっ・・・・・来る!!」
サ 「今度は大丈夫なはず!!」
マ 「よし、このダメージなら回復できるわ!!」
ミ 「(。`・д・´)うおー!!」
手裏剣を投げまくるミナ。
ス 「(`・ω・´)手裏剣、まだある?」
ミ 「(。`・д・´)60枚あるぜ!!!!!!!」
ス 「波動砲のダメージが上がったわ!!」
マ 「ちょっと間に合わないかも!!」
サ 「スワンさん!ミナちゃん!4ターンで仕留めて!!それまでは・・・。
持たせてみる!!」
ス 「OK!!やるよっ!!」
ミ 「(。`・д・´)今週のハイライトのお時間ですよ!!」
マ 「隙にメテオをブチこんでやりたかった・・・・・。」
ミ 「(。`・д・´)おりゃおりゃおりゃおりゃ!!」
手裏剣ひたすら投げまくり!!
ス 「やった!?」
サ 「かも・・・!?」
暗闇の雲が崩れていく・・・・・。
最初は何も無い、無の世界だった。
ある時、光と闇ができた。
全てはそこから生まれた。
星・・・月・・・水・・・火・・・ そして命。
時はそれをまた元の場所に戻そうとする。
だが、命はさらに別の物を生みだした。
光と闇を分け・・・
その輝きをもって世界を照らすもの・・・希望というエネルギーを・・・・・
いつかまた光と闇が重なり、全てが無に帰ろうとする時
それを2つに分けるものが現れる。
それを忘れてはならない。
そのものに力を与えてるのは人々の希望だということを・・・・・
時は全てを押し流す・・・夢・・・絶望・・・愛
だがそれを受け入れてはならない・・・流されてはいけない
そこに見出さなければならない・・・
最後に残った一粒の輝き・・・
全てを照らし出す輝き・・・・・希望を・・・・・
ス 「なんだろ・・・今の。」
ミ 「まぁ、適当に。」
デ 「やったな!!」
デッシュ達がやってきた。
ス 「皆!!」
ア 「やりましたね。」 カシュッ。
じ 「さすがは本物の光の戦士じゃ。」
ス 「さ、帰ろう!!」
巨大戦艦で皆を送っていく。
『アムル』
ス 「ありがとう、おじいさん。」
じ 「なんのなんの。さて、アムルに帰るかのぅ。」
『サロニア』
マ 「ありがとう、アルス王子・・・・・いや・・・アルス王。」
ア 「いえいえ。」 プシュッ。
マ 「とりあえず・・・・・呑み過ぎ。」
『カナーン』
サ 「シドおじいさん、ありがとう。」
爺 「おお、もう、カナーンか。婆さんが待っとるわぃ。」
デ 「おっと、俺も降りるぜ。」
ミ 「(。`・д・´)?」
デ 「ま、ちょっとヤボ用さ。」
マ 「町の女の子に用事があるんじゃ?」
デ 「さあな。」
『サスーン城』
ス 「さぁ、サラ姫、お城に帰りましょう。」
姫 「いやです。もう少し・・・遊んでいたい・・・。」
ス 「サラ姫・・・・・。でも・・・・・。」
姫 「もう・・・・・ニブイなあ・・・・・もう少しアナタと一緒に居たいの。!!」
ス 「((((;゜Д゜))))えっ!?最後、そんなオチ!?」
そして、クリスタルは輝きを取り戻した。
完。((´∀`))ケラケラ
クリアLV61
スワン HP5850 攻撃436
サヤ HP5748
ミナ HP5813 攻撃436
マドカ HP5883
ミ 「(。`・д・´)ねぇねぇ、ジョブの『吟遊詩人』って、何の役に立つの?」
ス 「((((;゜Д゜))))!!」
マ 「((((;゜Д゜))))核心ついた!!」
サ 「(´・ω・`)音楽は人を幸せにするんだよ。」
ミ 「(。`・д・´)良い事で〆た!!」