特攻野郎X軍遠征日記(1004)
来たぜ来たぜ!!
「02:豊田着ドライビン編」
04月10日(土)
ミナ 「え?私ってそんなに濃い?」
ミナのいまさらな質問。
総帥 「基本、クロス軍は濃いけども?
基本、愛知軍は濃いけども?」
マイ 「σ(゚Д゚≡)マイも?」
総帥 「( ´_ゝ`)・・・・・。」
ミナ 「(´・ω・`)おかしいなー。」
総帥 「じゃあ、クロス軍でおまぃより濃い人居るか?と、アンケート取ってもいいよ。」
ミナ 「(。`・д・´)=3 やってみりん!!」
*この日記読んだ人へ
オフレポ感想と共に、答えて下さい。(笑)
総帥 「濃いの居るか?」
ミナ 「えーっと、か●ょさんとか・・・●ちょさんとか・・・・・かち●さん?(笑)」
神をも恐れぬ発言。
ま、そんなこんなの、モーニングも終わりの時間となりました。
ろぷ山さんは、ここでお別れです。
改札での、お土産交換会。
ケッタ長老は、すさまじい量の『手羽先:世界の山ちゃん』を、買ってきた。(笑)
それをろぷ山さんに渡し、ここでお別れ。
帰りの電車ですでに食ってたのは内緒だ!!
ここで豊田へ向かう車内で、ある意味凛ちゃんメインイベントです。(笑)
秘伝ディスク+シンケンマル+インロウマル。
総帥 「シンケンマルに、ディスク嵌めて廻すねん。」
凛 「(*´ー`)〜♪廻ってる〜♪」
総帥 「今度はインロウマルに、赤いディスク入れてやり。」
マイに操作させ、赤いディスクをセット。
『シンケンレッド!!志葉・・・丈瑠」
凛 「(*´ー`)あ・・・殿!!」
その後も、シンケンマルにディスクをはめ、クルクルする凛ちゃん。
凛 「烏賊・・・いいな♪」
ミナ 「全然っ、解んない。(笑)」
烏賊ディスクがお気にいりのようで、烏賊ばっか廻してる。
ミナ 「もう、サブタイトル『凛ちゃんはイカがお好き』にするしかないね。」
その後、サカナマル。
これは、斬った回数で音が変わるので、ザシュザシュしまくる凛ちゃん。
マイ 「(`・ω・´)なんで、逆手で持つの?」
総帥 「匕首(短刀)は、逆手持ちが基本やがな!!」
ミナ 「(´・ω・`;)知らんがな。」
マイ 「(´・ω・`;)そうなんだ。」
ミナ 「マイちゃんも、シンケンジャー観るの?」
マイ 「(`・ω・´)観ません。起きても寝ます。」
総帥 「シンケンイエローが土下座して『殿様、インロウマル貸してください♪』ってのが萌。」
と、熱く語る。
ミナ 「え?黄色って、
デブでカレー好きじゃ無いの?」
総帥 「いうても、歴代戦隊に黄色デブは3人しかいない・・・。」
ミナ 「そうなん???あ、なんだっけ?デカレンジャーのジャスミン!!黄色やったね。
あと、ピンクのモモコ?????」
凛 「(´・ω・`)ウメコです。」
総帥 「(`・ω・´)ウメコ!!」
ミナ 「あ、そうそう、ウメ。あの人結婚したんでしょ〜。」
総帥 「結婚相手も戦隊のレッドなんでー。」
ミナ 「(´・ω・`)ふーん。」←もうどうでもいい(笑)
総帥 「まぁ、黄色・・・ミナみたいなもんだね。」
ミナ 「なんでやねん!!アタシ、ピンクやら!!」
総帥 「あってもレッドやね。」
ミナ 「えー!!」
総帥 「ほな、これもアンケートしたるぞ!?」
ミナ 「やってみりん!!」
総帥 「誰か一人でもピンク言うたら、ワシの負け。」
*この日記アンケート2
『ミナを戦隊で例えると色は何?』
ズルイ補足。
赤=元気な向こう見ずなトラブルメーカーだったり、クールなリーダーだったり。
青=だいたい冷静な頭脳野郎。まれに女性カラーにもなる。
緑=若手とか、ちょっと未熟な感じがしなくもない。
黄=デブでカレーのイメージが強いが、女性2人の場合だいたいピンクとイエロー。
桃=ぷりてぃな紅一点だとピンク、最近は凛とした性格が多い。
黒=近年は黄色が女性なため、『パワーキャラ』担当が多い。
白=ピンクの位置とか、特殊な位置のメンバーが多い。
金=銀ともども、追加される新メンバーが多い。
総帥的には、ミナ=黄色、マイも黄色。(笑)
凛ちゃんは紫。(笑)
総帥 「今日はカラオケで、ネタ仕込んで来たんだよな?」
ミナ 「(`・ω・´;)(汗)なんにも・・・。」
総帥 「ハートキャッチ歌うとか!!」
ミナ 「(`・ω・´;)ハートキャッチって何?」
凛 「プリキュアですよ。」
ミナ 「何個前?」
凛 「今やってるやつです。」
ミナ 「前のなんだっけ?たまたま第1話観たら主題歌ヘタすぎて、思わずてんにメールしたアレ。(笑)」
凛 「フレッシュプリキュアです。」
ミナ 「その前は4人だっけ?」
総帥 「足りないし・・・。」
凛 「5人です!!」
ミナ 「えーっと・・・・・そうそう『うららちゃん』、なんかアイドルとプリキュア兼ねてるんよね。
あとね・・・・・のぞみちゃん。」
総帥 「あっとるがな。」
ミナ 「(`・ω・´)=3」
総帥 「まぁ・・・ミナは『弾けるカレーの香り。 キュアカリー』とかやな・・・・・。」
ミナ 「(´・ω・`)そんなんイヤや・・・・・。」
と、解らない人には全くもって解らない話が続く。
現にその作品を観てないマイは、『(`・ω・´;)???』だったかもしれない。
14:00 一旦ラーメン屋到着。
ここで鉄を待つ。
鉄は同乗してきた弟を下ろしてから来るそうだ。
鉄 『今、南城に居る。』
だが、愛知勢4人『南城』を聞いた事が無い。
総帥 「でも、長島SAから時間たってないぜ?」
でも、検索すると『春日井』とか、明らかに豊田より東の遠方。
ミナ 「アレじゃね?鉄さんの事だから、
安城(豊田のすぐ南)とかと
間違えてるんじゃね?(笑)」
鉄 『ん?安城か。』
鉄からのメール。
ミナ大正解(笑)
とりあえず、カラオケに予約を入れて、先に行くことに。
14:30 カラオケ開始。
鉄も30分くらいで来る様子。
鉄 『うむ、今、スカイホールとかいう場所を、北上中だ!!』
ミナ 「それ、行きすぎじゃね?(笑):
スカイホールを『西』に行くとカラオケなのである。(笑)
ワシらがカラオケに着いた時、鉄はものすごい勢いで、遠ざかっていた。(笑)
15:07 鉄、合流!!
凛ちゃんが「オッサンだ・・・。」とか思ったかどうかは、誰も知らない。(笑)
続く。