特攻野郎X軍遠征日記(1004)
来たぜ来たぜ!!

「01:名古屋モーニング編」
04月10日(土)



         オフ会どすよ?

         今日は、鉄が緊急突撃!!!!

         もう、こっちの都合だけ合わせて、日時を設定。 『参加希望者は来い!!』
         ってな、超絶強行突破でした。



         まぁ、いつもこんなんやな。(笑)

         クロス軍クオリティ

         AM8時、店近くの駐車場に集合。




07:54    総帥到着。
         うむ、ミナが遅れるのは想定内。(笑)

07:57    マイ到着。

08:05    ミナ、重役出勤。(笑)


マイ  「((((;゜Д゜))))ミナさん、ストッキング・・・ハミ出てますよ・・・。」
ミナ  「(。`・д・´)あ、マジで。(笑)」

総帥  「どんなテロや・・・。」


         対凛ちゃん用のアイテム:侍戦隊シンケンジャーの『サカナマル』
         

         コレね、斬るとザシュザシュ音が鳴るん。

         今日のミナへのツッコミはコレでやろう。

ミナ  「ん?何ソレ?」
総帥 「サカナマル。」

ミナ  「(。`・д・´)サンマじゃん?」


         で、ザシュザシュ遊ぶミナ。

ミナ  「(。`・д・´)エイッ。」


         いきなり切腹した!!




          のっけからそんな馬鹿なノリでした。




総帥  「今日は他には誰も来れないようです。」
ミナ  「(´・ω・`)しかたないよ。」

総帥  「でもね、皆ね・・・断り文句がね・・・・・。
        『オフレポ楽しみにしてます』やんね?(笑)


          期待されてるという嬉しさと、なにこのプレッシャー。(笑)




09:15    名古屋到着。

         予定通りって所ですかね?(。`・д・´)

         当初予定していた『鉄への土産』を買う暇が無いので予定遅れか?


         途中、『守口ケーキ』の店があったが、いつもコレを土産にするケッタさんの姿は無かった。(笑)




         予定していた、モニーング(モーニング)の店を確認。


ミナ  「(。`・д・´)=3 今日はここにしようと。」
総帥  「(´・ω・`;)すげぇ人・・・。」


         で、ここで合流するわけですが。

         新幹線出口辺りで待機。


ミナ  「(。`・д・´)超オナカすいた。てん、コレ持ってて。」


         手土産を渡しに持たせて、何処かへ消えるミナ。(笑)

         しばらく待つ事・・・・・。




         ケッタ長老登場。

総帥  「なんか、1名、オナカすいたそうで消えました。」

         どこからともなくミナが帰還。

         そろそろ、凛ちゃん到着予定時刻。

         ろぷ山さんは、ホームで凛ちゃんと合流するようです。



マイ  「(´・ω・`)あっちも出口。」

          そう、出口は南と北。

          クルクルと振り向きながら待つ4人。



ミナ  「凛ちゃんはこないだの記憶を頼りにこっちから来るよ!!(南)」

          と言いつつなぜ北を向く。www




長老 「来た!!」


          手を振ってる人が居るので、ケッタさんが手を振る。

          北口の登場。





          あれ?凛ちゃん・・・・・茶髪?
長老 「あ・・・全然違った。」


          全く違う人に手を振ってました。(笑)








凛  「|改札|_・) ヒョコ。」
ミナ 「|改札|_・) ヒョコ。」

マイ 「あ、来た。」

ミナ 「なんか、ヒョコって覗いたらカブちゃった☆」



          凛ちゃん&ろぷ山登場〜〜!!

          凛ちゃんはこないだのメンツなので顔は知ってる。
          ろぷ山さんは、総帥以外は初顔合わせです。



          早速、ミナん計画遂行!!












店員 「すみません、ただいま席が2席しか空いておりません。」

ミナ  「(´;ω;`)どうしよ。」

総帥 「いや、まぁ・・・想像通りだな・・・土曜だし。」

ミナ  「(´;ω;`)早く言ってよ・・・・・。」



          で、他にミナん計画に含まれてた場所や、ケッタさんの知識から場所を捜索。

          さすがケッタさん名古屋人やねー。



10:00     コンパルと言う店にする。


          ここはサンドイッチな店だそうだ。

店員  「いらっしゃいませ。」


          愛想の悪い女が、カッタンカッタンと、コップやらコーヒーやらミルクを
          テーブルに叩きつける。

          これは全員思っていた事である。


総帥  「( ´_ゝ`)・・・・・これが名古屋のモーニングクオリティか・・・・・。」


          で、注文。

          やっぱ、名古屋風な物がいいかな。

ミナ  「エビサンドを3つと・・・ミソカツサンド3つづつと〜〜〜☆」

総帥  「いや・・・頼みすぎじゃね?」

ミナ  「(´・ω・`)」

総帥 「(´・ω・`)同じのだし。」
        この、上から4つを1個づつで、後は追加したらええねん。」

ミナ  「(´・ω・`)じゃ、エビサンド・ミソカツサンド・マヨチキンサンド・ジャーマンサンド1個づつ・・・・・。
        あと、小倉トースト!!


          ミナコLVで注文したら、皆デブになるっつーの。(笑)


          なかなかウマイのだが、いかんせん・・・・・具が落ちる。


ろぷ  「(´;ω;`)あ・・・。」ポト。

凛   「(゚ω゚≡゚ω゚)オロオロオロ」 ポト。

総帥  「皆・・・落としす・・・・・。」ポト。

          食べにくい・・・。

          ろぷ山さんと、マイのナプキン、ベットベトやん。

          ケッタさんはコーヒーこぼしてベッタベタやんな。

          総帥ももうオシボリ、拭くとこ無いし。

総帥 「ミナとマイ・・・・・おまいら、『豊田の女は食べ方が汚い』になってまうがな。」

          と、いいつつ総帥も、ナプキンをひたすたに重ねて、オシボリ隠してます。(笑)


          いや・・・無理や・・・このサンドイッチはよ・・・。
          でも、「取り皿下さい」なんて、居酒屋じゃあるまいし・・・・・。

          なんとか空いた皿をそれぞれに与える。



          ポットポト落ちて、その度にオロオロしてる凛ちゃんを見逃しては居ない。


ミナ 「あー、次何行こう。」

          廻りを見渡す。

          この時点で、凛ちゃんろぷ山さんは、すでにインターバル。

マイ 「(。`・д・´)ノ□ ガッ。」


          なぜかめっさ食うマイ。
          メンツ的に、ケッタ長老やワシも居る。

          って事で

          カツサンド1と、ミックスサンドx2を注文するミナ。
          鉄用に、エビサンドも頼む。


総帥  「(´・ω・`)あれ?アイツトマト食えたっけ?」

          トマト嫌いなのに、ミックスサンド頼むミナ。

ミナ  「(。`・д・´)ノ マイちゃんどっち食べる?」
マイ  「(。`・д・´)←トマト嫌い。」

総帥  「好き嫌い多いなあ・・・。」
ミナ  「おまえに言われたく無い。(笑)」
       (。`・д・´)グリンピースもダメ。」

総帥  「そんな、横に農家の人おるのに。(笑)」

ろぷ 「あ、私もグリンピースダメです・・・・・。」


総帥 「((((;゜Д゜))))!!」

凛  「え、でも、ミックスサンド、グリンピース入ってましたよ?

ミナ 「((((;゜Д゜))))なぬ!?」
凛  「タマゴの中に・・・。」


           で、元気いっぱいで小倉トーストを頼んだミナ。


ミナ  「まぁまぁ、小倉トーストも食べり?」

凛   「(*´ー`)じゃあ、いただきます。」
総帥  「(`・ω・´)多分、味噌とか取り出して食べるぞ?」

凛   「(`・ω・´)かけません。」

ろぷ  「ミナさんも。」

ミナ  「あ、アタシ、粒餡ダメやんね?皮が。(笑)
総帥  「自分で頼んで・・・。」

ミナ  「前に、てんと『粒餡か漉し餡か』で、本気でモメたもんね。(笑)」


ろぷ  「あ、私竹やってますけど、タケノコも苦手です・・・。」
総帥  「うむ、アレは食べ物じゃないからな。(笑)
        せっかく竹に成ろうとしてる途中で食べてしまうなんて、根性悪いわ。(笑)」





          スプーンを使って、4つ切りにして食べる凛ちゃん。


凛   「(*´ー`)モフモフモフ。」
ミナ  「(。`・д・´)ガッガッガッ!!」

総帥  「( ´_ゝ`)・・・・・。」

凛   「(*´ー`)モクモクモク。」
ミナ  「(。`・д・´)ガッガッガッ!!」

総帥 「( ´_ゝ`)・・・・・。ミナ・・・オマエ、『濁音の女』だな・・・。
        凛ちゃんと生まれた星が違うな。」

ミナ  「(。`・д・´)凛ちゃんみたいな『属性』クロス軍に居ないもんね?

総帥  「まぁ、基本重鎮はヴァルキリーみたいな人(スワン・ヒメ・マナ)とか、
       完全に斧持った野獣か戦士やろみたいな人(かちょ・ミナ)とかだしな・・・・・。」




            ここで、ミナがろぷ山さんのイメージについて。

ミナ  「思ってたより、小さかった。(笑)
       もっと、クワとか持った筋肉質で背がデカいイメージだった・・・・・。」



            (*´σー`)山女?w

            そんな話とか、世界一馬鹿な男のエピソードとか?(笑)


            サンドイッチはというと、ミナとマイがもっさもっさ処理していく。


総帥  (コイツまた後で、胃が痛いとか言うんやろな・・・。)



ミナ  「え?私ってそんなに濃い?



            ミナのいまさらな質問を投げかけ・・・・・・。




            続く。(笑)

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