特攻野郎X軍逆特攻日記(0910)
伝説の絵師!!
「「06:見送追憶記」」
10月18日(日)
名古屋駅に19:30までに着け。
それが総帥&副総帥最後の任務。
とはいえ、ナビとして世界で一番信用できない総帥が助手席。
しょうがない、ミナをいじるか。
凛さんは、『笑いすぎて顔が筋肉痛』と言ってました。(笑)
まぁ、楽しめたのは迎える側としては万々歳であり、
笑うってのはいいことだ。
凛 「(*´ー`)愛知に住みたくなりました。」
総帥 「(*´σー`)住んだらええ、物件はコイツが探すで。」
ミナ 「(。`・д・´)=3 ふごっ!!」
帰りの車の話題の1つは、
こんなバカなノリを10年ほど続けて来た、総帥と副総帥。
いつもお互いに相方が居る場合、
それぞれに必要以上にヤキモチを妬かれ、苦労した話など。(笑)
総帥 「まぁ、世界が滅亡して、ミナと二人になっても・・・・・。
(`д´)コイツだけは無いね。」
ミナ 「(`д´)ナイね。(ハモリ)」
凛 「((((;゜Д゜))))」
凛さんはクロス軍特別保護なので、
奇妙な虫が寄って来た場合は、すぐにクロス軍同盟が
全勢力を持って潰しにかかるので、大丈夫でしょう。
とくにネットは危険がイッパイ。
って、父親か!!
って、母親か!!
1時間で着くと思ったのに、思いのほか時間がかかるが、
なんとか名古屋駅駐車場に到着。
中へと急ぐ3人。
ミナが改札と、お土産コーナーを教える。
凛さんのお土産を片っ端から買っていく総帥。
凛 「(´・ω・`)ノ あ、そんなっ。」
総帥 「ふへへへへへ。」
ミナ 「ふへへへへへへ。」
凛 「でも、お土産って、自分で買わないと意味が無いじゃないですかっ。」
総帥 「(*´σー`)そうだナ・・・・・。んじゃ、この会社の人向けのは買いなさい。」
個人的にうまそうな物や名古屋名物を買う。(笑)
ミナ 「言うても、最初だけだかんね?こんなに買うのわ。(笑)」
迎える側。
クロス軍の暗黙の了解。
『よほどでない限り、遠征者には払わせない。』
あんかけスパも、ケッタさんが率先してすぐオゴリで会計していた。
特にケッタさんは、いつも高額の所を出してくれてる。
長老は太っ腹。(*´σー`)
凛 「(´・ω・`)名残惜しいですけど・・・・・。」
ミナ 「(´・ω・`)・・・。」
15分くらい前だけど、改札でお別れ。
総帥 「(。`・д・´)ノ またな!!」
握手を交わし、再開の狼煙。
凛さんが改札の向こうに消えていく。
ミナ 「(´・ω・`)あの子、迷ってない?ちゃんと左行った?」
総帥 「オカンか、おまえは・・・。(笑)」
オフ会の別れの時間。
それは、『次のオフ会に一番遠い時間』
遠征側は、帰路が重い。
凛さんがこれで何を思い、
またクロス軍として、これからどう展開していくための
栄養剤をどこで手に入れたか・・・・・。
その鍵が、愛知勢4人の中にあればよいどすな。
これにて、一件落着!!
愛知オフ会終了。
凛 「( ´,_ゝ`)y−~~ ふー、うるせぇオッサンと、よく食べた女だったな・・・。」
総帥 「↑って言ってたらどうする?(笑)」
ミナ 「((((;゜Д゜))))えええええええええええええええええええ!?
(´うω;`)頑張って食べたのに・・・・・胃が痛いよう。」
総帥 「(*´σー`) うむうむ、よう頑張ったのぅ。」
副総帥として、なかなかでしたなあ。