特攻野郎X軍逆特攻日記(0910)
伝説の絵師!!
「「05:餃子追撃記」」
10月18日(日)
『某ラーメンJ』
凛さんは言った・・・『総帥の餃子が食べたい』と。
開店前にお邪魔。
18時には解散して、凛さんを名古屋に送らないといけない。
ミナ 「てんが餃子焼くの?」
総帥 「(`・ω・´)だな!!」
総帥自らが焼きます。
ノーマル餃子・軟骨餃子・里芋餃子・お好み餃子・ピザ餃子・玉蜀黍餃子・味噌野菜餃子。
結局、凛さんが食べてどう思ったかは知りませんが。(笑)
皆満腹なので、1個づつ。
いや、ケッタさんなら、まだいけたはずだ!!(笑)
凛 「(-´∀`-) 焼飯、半盛りでお願いします。」
小さい焼飯を皿を持って・・・。
凛 「( -´∀`)==3 ふぅーふぅー。」
ミナ 「(*´ー`)ふぅふぅしてるうううう!!かわぃぃ!!」
総帥 「(´ノωノ) 」←萌え死んだ。
決して、レンゲのカチャカチャ音を立てず、もくもくもく食べる凛さん。
ミナ 「(。`・д・´)ノ アタシも高菜焼飯!!」
凛さんが食べ始めた頃に頼んで、凛さんの倍以上の量の焼飯を
凛さんと同時に食べ終わるミナ。
マイ 「((((;゜Д゜))))同時っ!?」
こんなカンジ。(笑) 顔みえとるみえとる。www
とは言え、実は小説の大食いキャラのメンツのために、
ミナは調子が悪いにも関わらず、無理してたくさん食べたのである。
全ては、凛さんのために。
自分をネタキャラにする、その魂。天晴れ。
髪を切ったマイといい、こやつら、漢じゃのぅ。(笑)
さてさて、早くもリミットの18時です。
駐車場にて、凛さんにお土産渡し大会です。
ミナンからは、ロールケーキ、マカロン。
マイからは、ハロウィンのお菓子。
ケッタさんは例のアレ。w
総帥からはマカロンと、『(´・ω・`)知らんがな』Tシャツ。
サイズはSだと思うが、巨乳だった場合を想定して、
Mも一応持参してきた、総帥の熱い心遣い。(ぇ?)
ここで、モンハンのギルドカードを交換する儀式が始まりました。(笑)
時間があったら、1プレイくらいしたかったねぇ。