特攻野郎X軍逆特攻日記(0910)
伝説の絵師!!
「「02:満腹食日記」」
10月18日(日)
豊田に到着。
総帥の店横、信金の駐車場に集合。
ケッタさんと、マイはんも来ました。
ミナのフリップ。
『凛さんだよ→』
総帥 「見たら解るがな。(笑)」
ミナ・凛・マイのリアル・チームホルスタイン。
オッサン2人は、除外。(笑)
あとで知ったのだが、マイはんは凛さんが来るって事で
『魔術都市のマイ』の髪型と同じになるように、
美容室に行ったので、3分遅刻した様子。(笑)
それに気付く凛さんもすごぃな。
で、凛さんの希望の『あんかけスパ』を食べに行くのである。
ケッタさんの車で行く事に。
ミナ 「(`・ω・´)ジャンケンで席決めよう!!」
総帥 「(´з`)?」
ミナ 「勝った人が、後部座席の真ん中のラブシート。(笑)」
(`・ω・´)総帥勝利!!
左隣に凛さん!!右にミナ・・・。
助手席にマイ。
総帥 「右カーブだと、倒れるかもしれんなあ。(笑)」
カーブの際のGの話である。
ミナ 「((((;゜Д゜))))凛さんにもたれる気マンマンだ!!」
店を出て、すぐ左カーブ。
おっと、残念ミナの方に倒れる事に。
総帥 「(`・ω・´)ぐぐぐ。」
ミナ 「うっわ、コイツ、微動だにしねぇよ。(笑)」
途中、凛さんに体当たり。
総帥 「(`・ω・´)おっと、右カーブや!!」
マイ 「((((;゜Д゜))))え?」
ミナ 「((((;゜Д゜))))」
凛 「((((;゜Д゜))))!!普通に直線ですけど・・・。」
総帥 「(´з`)ふふふ・・・・・。」
総帥、アホ全開。
あんかけスパ到着。
まさか、普段仕入れにくる市場のすぐ近くとは・・・。(笑)
総帥、焼肉スパ。
ミナ、エビスパ。
凛さん、オムスパ。
ケッタさん、ミラカンスパ(Lサイズ)
マイ、ふわとろスパ。
目に見えて、黒胡椒がすげぇのなんの。
凛 「(`・ω・´;)か、辛いですね。」
なんとか皆完食。
今もなお、Lサイズを平らげる、ケッタ長老に驚いた。
((((;゜Д゜))))
タレ系は食事後に、味を確かめるクセのある総帥。
タレを指につけて舐めてる。
ミナ 「(`・ω・´)おまぃ、習慣化してんじゃん。(笑)」
総帥 「(´з`)料理人だかんな。ふふふ・・・。」
小説では味覚破壊キャラの凛さん。
総帥 「(`・ω・´)凛さん、練乳とかかけんの?(笑)」
凛 「((((;゜Д゜))))えっ!?」
総帥 「(`・ω・´)ノ−○ ん。ミナ、『あーん』して。」
ミナの嫌いなグリンピース。
ミナ 「(´・ω・`)イラナイ。」
総帥 「(`・ω・´)好き嫌いはイカンな。」
ミナ 「(´・ω・`)おまぃに言われたくない・・・・・。」
と、自分の皿のグリンピースを全部乗せてくる。
ミナ 「(`・ω・´)ぇぃ!このグリンピース・・・なんか豆豆しい味がする・・・。」
総帥 「(´・ω・`)豆だしな・・・。」
凛さんお手製のマカロンストラップ。
ミナの携帯にぶら下がってるのを知って、
凛さんはかなり嬉しかったみたいです。
よく見てますな。(`・ω・´)
今日、この街は『挙母祭り』(ころも・まつり)
近くで山車が来てるかもしれないということで、
急遽見に行こうということに。
このままカラオケに行くと、声じゃなくて麺が出るから。(笑)
例により、オッサンx2は除外。(笑)
少し歩き、一向は祭りへと突入なのである。