特攻野郎Xチーム特攻日記(0712)
2人はマイミク!!
「02:『クリプレ』スプラッシュスター編」
12月17日(月)
cross=脳噛さん。
MNKS=ミナ。
続きましてこんにちま。
引き続き、『走る金色の出世、キュアエラス』と
『願う銀色の長寿、キュアイキス』も募集してます。
ああ、変なテンションで済みません。
次はママの子供たちへのクリスマスプレゼントを選ぶのです。
お歳暮編と言うことで、長くなったので01を締めましたが、
松坂屋の後での素晴らしいエピソードを密告します。
脳噛 「ここの駅前、まだロッテリアあんの?」
ミナ 「あるよ。」
ほとんど潰れたロッテリアが貴重に残ってる。
ロッテリア派の脳噛さん。
ミナ 「行く?」
脳噛 「(`・ω・´)シャキーン。」
当然、リブサンドですよ。おほほほほほ。
半熟玉子のてりやき。
ふるポテと、間違え普通のを買う。
脳噛 「(´・ω・`)・・・・・・。別だったのか。」
ミナ 「えーと、アタシはねぇ、海老バーガーと。」
いつも海老。
『海老は別腹』と言い張るミナ。
ミナ 「あと、マックシェイク・・・・・はっ!!」
脳噛 「((((;゜Д゜))))ちょwwwおまwww ここロッテリア・・・・・。」
店員 「あ・・・・・ロッテシェーキは4種類ございます。」
ミナ 「((((;゜Д゜))))あわわわ!!ごめんなさいごめんなさい!!
ロッテシェーキのバニラを。ごめんなさい、ごめんなさい。」
半笑いで見守ります。
店員のおばちゃんはおもろぃ。w
ミナ 「マックシェイクって言ったらダメと、言ったらダメと・・・・・。」
脳噛 「((´∀`))ケラケラ 」
と、品物を渡しておばちゃんが。
店員 「あ、すみません。セットにしたら安くなります。」
ミナ 「え?いいんですか?」
店員 「いえいえこちらこそ、気づきませんで。えーと、110円のお返しです。」
ミナ 「((((;゜Д゜))))はぃ。」
私なら黙ってるね。w
ロッテリアでマックシェイクを頼む大胆な女。
きっと、あのおばちゃんのブログでネタにされるだろうな。
そんな出来事を半笑いに語りながら、
途中でダンボールを入手するために、別の仕入れスーパーで貰う。
ツマミのスルメを見るがイマイチサプライズ感が沸かない。
今度は違うジャスコに参上。
長靴のお菓子、やっぱコレでしょ?
ミナが長靴を選ぶ。
ミナ 「やっぱね、こういうのは2個。『自分の分』が無いと子供はイヤだと思うのよ。」
脳噛 「相手が気使うで、あんま高いのはやめときや?
それに、箱に入らんやん。」
デズニーのを見るミナ。
脳噛 「デズニーは嬉しくないやろ?」
ゲキレンジャーを見るミナ。
脳噛 「ちゃうで!あの家は、仮面ライダー電王!!」
ミナ 「(`・ω・´)ふむ。もう一人は女の子だよね?」
脳噛 「(`・ω・´;)だよな?」
・・・・・・。
脳噛 「アレだ!!息子しか居なかったら、
プリキュアは観てない!!
つまり、女の子も居る!!」
見事な推理。
ミナ 「(´・ω・`)アンタ、息子も娘も居ないのに、電王もプリキュアも観てたじゃん。」
脳噛 「 (´゚ω゚):;*.:;ブッ ワシはクリエイターじゃ。」
で、長靴か、カバンタイプのか。
ミナ 「どっちがぃぃ?子供だったら。」
脳噛 「このカバンタイプだね。気にいったオモチャを入れてその後も使えるのが醍醐味。」
ミナ 「(`・ω・´)なるほど。」
酒屋へ向かう。
めっちゃ小さいボトルにペンで『ボトルキープ』をしようとするネタ。
オマケに和尚用に、一番小さい缶ビールってか発泡酒。(笑)
ミナが『体脂肪のための、黒ウーロン茶』を。
ナイスネタ!!
そして、ここで脳噛さん。
やはり、奥様にも用意したい。
世界の女性に優しい脳噛さん。
最近和尚と呑みすぎじゃねーの?と、ママの家庭を心配します。
そんな心の広い奥さんに、脳噛の選ぶ最高のアレを。
『海老せんべぃ』 てか、バンカクのユカリ!!
(´゚ω゚):;*.:;ブッ 売ってナス!!
ミナ 「どこにあるん?」
脳噛 「メグリア本店ならある。」
ミナ 「よし、行くぞ!!」
そして、メグリア生協本店へと向かうのでした。
ココでメッセージカードというか、サプライズ用のピンクのペンと
ユカリをゲット。
駐車場で、茶やビール缶に、色々書く。(笑)
で、箱詰め。
私へのお土産だったはずの、コンニャクゼリーも箱の中に。
(`・ω・´)あれ?(笑)
ミナ 「箱の隙間があるのが、許せない。」
まだ、送るダンボールの隙間が気にいらないミナ。
またメグリアに戻りケーキ屋へ。
ミナ 「箱開けてさ、普段食べないチョコとか入ってたら「わぁ!」ってならない?」
脳噛 「んでもな。コレみてみ。この高級チョコな、確かに見た目は「わぁ!」やん?
んでも結局はチョコやで?もっと子供の喜びそうな食感のモンがええと思うで?」
ミナ 「(´・ω・`)ぬ?」
脳噛 「こっちのスポンジケーキのヤツとか、マドレーヌとか。」
ミナ 「なるほど。」
だが、バラ売りが無い。
ミナ 「この辺でバラ売りのある店・・・・・。あるけど、アタシはヤダ。」
脳噛 「シャトレーゼか?」
ミナ 「シャトレーゼはドコにでもあるから。」
脳噛 「ふーむ。」
と、ミナが車を走らせる。
先週行ったグルグルドアのケーキな店。
ミナ 「アーーーウチ!!閉まってる。」
と、ミナが友達に電話。
デコレとか言う名前が出る。
それが終わると同時にふと1件浮かぶ。
脳噛 「そういや、カレー屋の対面に、あるで!!」
ミナ 「そこがデコレ!!」
デコレへ向かう。
ありました、たくさんのケーキ。
ミナ 「抹茶より、チョコだなあ・・・・・。」
また、メッサメッサ買うミナ。
ミナ 「これはね、『ミナ浸透計画』なのよ。
愛知には脳噛さんだけじゃないよと。」
脳噛 「ああ、『なんでもくれる愛知のオバチャン』な?」
ミナ 「そんな感じ。アタシにはこんなことしかできんで。」
もっそもっそ買うミナ。
脳噛さんは奥でブッシュ・ド・ノエルを作るのを見て
食べたいなあ視線を送る。(でも、予約分)
ミナ 「これ、オレンジクッキー。」
脳噛 「見て解りやすいのにしとき。」
ミナ 「オレンジピール入ってるよ?」
脳噛 「そんなん解るの大人だけやで。」
わりと考えすぎな二人。
見事箱が埋まりました。
で、びくどんで飯を喰いつつ、メッセージカードを書くミナ。
ミナ 「てんも書くん?」
脳噛 「うーん。」
雑字ゆえに手紙は書かないが、
やはり、何をなぜ買ったのかは伝えたい。
和尚にはその小さなビール意外のアルコールを2008年は禁止に。w
ミナが書いてる間、居眠りしてたのはバレバレです。
もっそり手紙を書き、郵便局の深夜窓口へと向かう。
なぜか混雑。
しかも、用紙が切れてるために、二回並ぶハメに・・・・・。
こうして、『明日届くお歳暮』の翌日に、届きます。
任務完了。