特攻野郎Xチーム特攻日記(0712)
2人はマイミク!!
「01:『お歳暮』マックスハート編」
12月17日(月)
cross=脳噛さん。
MNKS=ミナ。
こんばんは。『溢れる黒い混沌、キュアエロス』脳噛です。
『炊き立ての白いご飯、キュアライス』こと、ミナの出番です。
プリキュアの追加メンバーかもしれないと巷では噂です。
てバカ。
全部嘘だ!!調子に乗るなこの野郎!!
二人共、『恋しい紫の枕、キュアネムス』の素質もあるっつーの!!
人間三大欲求全部制覇だっつーの!!
変なテンションですみません。
さて、お歳暮とかクリスマスの時期です。
ミナコサンタのミッション。
『ロクロママになんか送ろう』です。
そこに私脳噛サンタが、愛と夢と混沌を送りたいと追撃。
11:00 目覚める。
すぐ病院行けば集合も早まるが、CD焼いてて家出たのが11時半なのは内緒。
見事に「今日は点滴だけでいいよね?」と、女医さんをスルー。(´・ω・`)
11:40
メールしてみる。
脳噛 『今〜いずこ〜?』
ミナ 『伊良湖。』(遠方の海)
((((;゜Д゜))))ええええええええ!?
あの、おたんちん!!
ミナ 『嘘。家。』
脳噛 『 (´゚ω゚):;*.:;ブッ』
や、やられた。
脳噛 『家で洗濯物干しとくから、着いたら・・・・・・・・舞え!!』
ミナ 『(`・ω・´)ノ 得意分野。』
と、いつもながらのバカなノリで、合流。
ミナ 「はぁ・・・。今日は特別日記になるのかな・・・・・・。」
脳噛 「(`・ω・´)? なんでやねん。」
ミナ 「西のテンションに負ける・・・・・。(ロクロママ&エロ和尚)」
脳噛 「馬鹿を申せ!!我等、酒が無くとも勝つ!!」
ミナ 「(´・ω・`)でも、来年はこんなお馬鹿もできないよ?」
脳噛 「(´・ω・`)?なして?」
ミナ 「(´・ω・`)アタシに彼氏とか出来たらオフ会とかも・・・。」
脳噛 「ああ、じゃあ、大丈夫だ。ソレは無い。www」
ミナ 「(`д´)なんでよっ!!」
脳噛 「(´・ω・`)オマエ汁とか出そうだし。」
ミナ 「(`д´)くわっ!!」
と、無茶な飛び出しをしそうな車。
ミナ 「(`д´)飛び出してくんな!!この太っちょ!!」
脳噛 「(¬_¬)」
ミナ 「アタシを見るな。www」
とりあえず、飯。
ジャスコのうどん屋。
空気の読めないババアが椅子をひいて座らないので、窮屈な席。
やっとどいた。
ミナ 「なんか、何しに来たのか解らないくらい、残してるよ?あのババア。」
脳噛 「( ̄- ̄ ) 食べ物残すようなヤツは、死ねばいいのにな。もぐもぐもぐ。」
カツ丼とざるソバで、超満腹な脳噛。
しっかり食べました。
果物屋で、悩む。
ミナ 「メロンがいいかなぁ・・・・・。イチゴもウマイよなぁ・・・・・。」
脳噛 (オマエどっちも喰えないじゃん・・・・・。)
そこで、松坂屋に行く事になる。
運転がヘタなクセに立体駐車場に来る馬鹿な愚民共に舌打ちをしながら。
お歳暮ゾーンをネリネリ練り歩くミナ。
着物のセレブもなんのその。
もっそりお歳暮パンフ片手に、モリモリ歩く。
何気にオカンが私に送った海老せんべいの値段を見て、驚愕。
と、脳噛さんは何かネタアイテムは無いかと、
ビレッジバンガードに行くわけです。
『死ぬかと思った。』と言う本を読み漁る脳噛。(笑)
なぜここはこういう面白い本があるのだ?w
そして、高いうえに、結構出てるのだ?w
脳噛 「お?ロクロがあるよ?(笑)」
ミナ 「アタシもそれ思ったけど、別にママはロクロ廻すわけじゃないから。w
でも、なんの職業なんだろ?」
脳噛 「(`・ω・´)肉屋じゃないことは、確か。(笑)」
で、スパイダーマンのガチャをみつけミナおおはしゃぎ。
たまには周囲の空気と、年齢をみつめなおそう。w
ミナ 「きゃああああああ!!かわぃぃ!!かわぃぃ!!
見て!!スパイダーマン!!」
脳噛 「(`・ω・´;)う、うむ。おお、ヴェノムも居るんやな。」
全7種類で、ミナの欲しいのは1番のスパイダーマン。
ミナ 「((´∀`))ケラケラ ハラボテ。」
なぜかハラボテ。
ガチャを廻す。
真っ黒なヴェノム参上。(笑)
ミナ 「(`・ω・´;)てん、100円玉ナイ?」
100円渡す。
ミナ 「(`・ω・´)もう1枚!!」
100円だけで、300円のガチャをやろうってんだからスゴイ。w
ミナ 「きゃああああああああああああ。赤いのキタ!!」
が、赤いのは一緒に入ってる紙。
こんにちはヴェノム。(2個目)
と、再びビレバンに両替しに行くミナ。
3個目で、見事スパイダーマン。
おおはしゃぎのミナ。
その辺に転がるガチャのカプセル。
誰か止めてくれ、このモンスター。(笑)
で、某指輪ブランドショップ。
ちょぃと用のあるのは脳噛さん。
脳噛 「うーむ。」
ミナ 「これこれ、アタシの元カレと買ったやつ。
コレにしりん。」
脳噛 「うわ、そんな縁起でも無いのヤダ。」
ミナ 「アタシ、コレが欲しい。」
脳噛 「((´∀`)) どうせ、あげる人も貰う人も居ないんだから、
自分で買ったらいいさ。」
ミナ 「(`д´)うっわ。」
でもまぁ、指輪は去年先に買って『サイズが合わない』と言う失態をかましてるので、
こういうのは本人と共に買うのがいいってのが定石。
てか、別に今日買うつもりは無い。(笑)
その後、セントレをも廻り色々見る。
ひたすらに試食を喰う脳噛。
しまった、他の所も試食イッパイあったんじゃ?????(笑)
結局、お歳暮は果物にしようと、市場に行く。
品揃えもお値段も良いので。
いつも仕入れで行く市場に。
果物が食べれないミナの代わりにミカンを試食。
ミナ 「(`・ω・´)どぅ?」
脳噛 「うむ。子供が食べるのであれば、こっちのが甘くていいね。糖度5w」
ミナ 「(`・ω・´)三ケ日ミカンも甘くない?」
脳噛 「(`・ω・´)今回のは甘みも糖度6だが、酸味も高いので
子供には向かない。」
ミナ 「(`・ω・´)なるほど。」
脳噛 「こっちのが、オレンジジュース風味だが・・・・・。
10kg。」
ミナ 「多いねぇ。」
脳噛 「5kgがちょうど良いような気がする。
でも、200円しか変わらないなら10kgでも・・・・・。」
ミナ 「(´・ω・`)でも、残ったら腐ってまう。」
脳噛 「(´・ω・`)うーむ。5kgにしとくか。」
送ってもらうための伝票を書く。
『品名』が空欄のミナ。
そこが送る時の醍醐味でしょ。
ミナ 「(´・ω・`)なんて書くん?」
脳噛 「(`・ω・´)もちろん、『おみかん』」
さらに、ミカンのイラストを描く。
THE☆完璧
さて、お歳暮終了。