特攻野郎Xチーム逆特攻日記(0703)
X軍愛知オフ会B。

「01:円卓の騎士集結編」
03月14日(水)







             戦士が再び集う!!

             前回の2005年05月大阪以来。


             今度は総勢15名!!








             つうか、平日の昼だぞ?(笑)











             平日だと言うのに、遠くは広島・群馬・大阪・関東!?

             ここで説明しておこう。
             『クロスシティ』+『ミクシィ』+『レッドストーン』合同です。
             呼び名をここで統一させておきます。

表記名前 クロスシティ ミクシィ レッドストーン *説明(笑)
cross 脳噛DIVER ダイヴァー なぜか皆が集まってくれびっくりしてる幹事?
鉄血 鉄と血の漢 鉄と血の漢 今回のオフ会のきっかけ来訪者。漢塾西の塾長。
MNKS MNKS MNKS gungnil 頼りない幹事をサポートっていうかメイン。
かほち かほ たの 突然参戦の漢女(おとめ)!関西軍です。
かちょ 花鳥 かちょ。 鉄血と共にやってくる漢女。関西軍です。
ケッタさん ケッタマシン ケッタマシン クロスシティの大食い特攻隊長です。
大友氏 ビクトリー大友 大友商会総帥です。
M2 mark2 突然参加のクロスシティ元四天王。
ヤマケン ヤマケン ヤマケン なぜその体で大食いできるのやら・・・。(笑)
たま たま クエス・ゆち 前回クエスと表記してました。
ネネちゃん ネネ フォクちゃん 天然癒しの極みっ子。
カエルさん カエル カルピス デミオ軍団の1人。
小夜 元・まろん さや ポニ 天然風味全開。息子光秀も参戦。
ラフィー ラフィー 小夜の実弟。3人で遠征。
玄米 玄米 玄米 今回Xとは初顔合わせ。




07:00        早すぎる目覚め。

09:30        玄米を迎えに行こう。
             ちなみに玄米とは昨日会った。(笑)
             今回私が顔を初合わせとなるのは彼だけ。
             
             一人佇む。



10:05        集合地点に付き、ちと家に帰還。
             で、外でたら大友氏の到着。


10:13        MNKS到着。




MNKS    「おひさし〜〜〜。ねーねー、見て見て〜ミニスカ。」

             
             なぜかシルクハット。(X車内より。)


X        「(ノ∀`)ペチン すみません、
    チェンジでお願いします
。(笑)」
MNKS    「(`з´)なんでよぅ。」

X        「(´・ω・`)もうすぐ三十路なんだから、ミスニカはやめようぜ。」
MNKS    「(`д´)んかかっ!!」


10:21        ケッタマシンさん到着。

             映画版JOJOのパンフを渡される。
             (*15日、返却忘れた事を思い出す。)



             たま、ネネちゃん、カエルさんの『デミオ軍団』が集まりだす。




















             知り合いじゃなかったら、
             カエルさんの車は、X&大友氏に壊されてる気がする


ネネ      「.*゚+(=´∀`*)+゚*.こんにちはぁ。」
MNKS    「((((;゜Д゜))))!!か、、、かわぃぃ!!

X        「(´・ω・`)な?
  オマエとは
  
生まれた星が違うだろ?


MNKS    「(´・ω・`;)一緒だもん。」
















大友氏     「M2氏は、遅いですなぁ。」
X        「寝てるんじゃねぇーの?」

大友氏     「11時集合で、
     11時にまだ寝てるイメージ
っすね。」
X        「そうだなぁ。」



             あ、M2参上。










             当然のように眠そう。(笑)





11:04     関西軍団到着。


              とりあえず、鉄血よ。





              太っ・・・・(略)




              ああ、不思議な洗練さを感じるかちょー。

              とりあえず、誕生日プレゼとして、
              『LIFEカード』25枚セットを渡す。




              ああ、かほち。
              玄米共々、今回の最年少。
              (X・鉄血・たま・大友氏と同じ干支だと言うのは内緒にしよう。)


              若々しい・・・・・。
              あいかわらずのプリプリプリティ。

              段々大人になってくのは嬉しいような寂しいような。
              でも、お兄ちゃんは見守るぞ。


鉄血      「ところで、群馬勢は?」



              メールをしてみると、『豊田JAC』周辺との事。



X        「(´・ω・`;)どこ?
MNKS    「((((;゜Д゜))))!!」
大友氏     「●●の近辺ですな。」

X        「(`・ω・´;)・・・・・。」
かちょ     「X兄、地元じゃないんですか・・・・・?」




               電話してみる。


さや      「今ね、▲▲だってさ。」
X        「(´・ω・`;)どこ?

MNKS    「(`・ω・´;)てか、なんで地名知らない人が電話に出てるの?」


X        「(`・ω・´;)M2、おまぃ出ろ。(笑)」




                M2氏が電話で説明。




11:26       群馬軍団到着。



               X氏のナイスな説明で集合場所駐車場に迷った人数名。


               ( ̄- ̄ )y─~~ ふははははは。いいネタだろう?(笑)

              ネネ&カエル&たま
              ヤン車を買いに来たカップルと、説明する店員。


                 *では、ありません。





              大友&M2
              『ほほぅ、いい車ですなぁ。』『これは掘り出しもんっすよ。』



                 *違います。




              かちょ・かほち・MNKS
              揚げる直前の鳥の皮みたいな鳥肌をしてる人が居ます。



              てか、玄米っ!!

              一人ですみっこで立ってたら、オフ会の意味あんま無い!!(笑)


              

              鉄血がさやの息子光秀を発見。


鉄血     「みっく〜〜〜ん♪ 久しぶり〜〜〜〜〜♪」

光秀     「(´・ω・`)・・・・・?」


鉄血     「((((;゜Д゜))))!!



ケッタ    「あ、コート裏表逆・・・・・。」
さや     「Σ( ̄□ ̄;)!! えっ!!」


              早くも天然爆発だ。この人は・・・・・。



              とりあえず、光秀はXと目が合うと
              視線をそらし、さやに隠れます。


さや     「あのおじさん、怖いのね。」
X       「(`∀´)






MNKS    「んじゃ、とりあえず!!」













































MNKS     「寒いからゴハンいこ?」

鉄血       「だな。(笑)」



X         「(`・ω・´;)うーんと。
            大友&M2の車に、関西組とケッタさんもついてってな。
            えーっと、デミオ軍団も個別な。

            大友車か、MNKS赤パッソについて行ってな〜。
            群馬勢は赤パッソに乗って。
            玄米君は、たまの車に。」



            総帥の指令により、全軍出撃。


X        「あら。デミオ軍団連なって、皆大友車に行ったねぇ。」
MNKS    「(`・ω・´;)う、うん。」
X        「3デミだね。」
MNKS    「う、うん。3デミ。」









            が、途中で『ネネちゃん』『カエルさん』『ケッタさん』が停まってた。


X        「ああ、はぐれたんね。(笑)」
MNKS    「2デミ?」


            赤パッソ先頭にして行きます。





            と、信号が黄色に。

MNKS    「あ、黄色になっちゃった。」
X        「すぐ後ろのケッタさんは来たなぁ。」


            ん?


X        「((((;゜Д゜))))!! ネネちゃんも来たよ!!
MNKS    「((((;゜Д゜))))!! カエルさんも来たよ!!







カエル     「(`・ω・´;)いや、だってネネちゃんが爆走したから。」
ネネ      「.*゚+(=´∀`*)+゚*.



           さてさて、バイキングがあるし、14人いけそうなので来ました。

           某ステーキ屋。









































          14人って言ったらあきらかに不機嫌そう

          オーダーとかのウェイトレスも明らかに態度悪い。(笑)


           あきらかに『使う予定はなかった』大部屋に案内。
           イヤミのように暖房は効いてない。



           勝手に机を移動して、四角にする。




           
          南ブロック:ケッタさん、カエルさん、ネネちゃん、さや&光秀。

           
          西ブロック:MNKSとなぜか光秀、たま、玄米。

           
          北ブロック:ラフィー、大友氏、鉄血(隠し無し)、M2

           
           玉座ブロック:ど真ん中:X
                   :両サイド:かほち&かちょ



           とりあえず、半数が『バイキングのみ』(笑)


           皆がバイキングでコーンスープを注いでいたので、




X        「えーっと。んじゃ、
            十字軍の繁栄と栄光に乾杯!!
            コーンスープで。(笑)」  



かちょ     「お箸要る人〜〜〜〜。」

かほち     「あれ?なんで私、箸が2つもあるの?」
X        「( ̄ー+ ̄)ワシからのサービス。」

かほち     「(´・ω・`;)い、、、いらなぃよ。」
X        「(´・ω・`;)」




かほち     「ねぇねぇ、あの変な黒いの何?」



           鉄板の上にある黒い石の事である。
           この石はアツアツで、この上に押し付けて焼きいれして食べるものなのです。

大友      「え、コレって、全国どこにでもあるんじゃないんだ・・・・・。」
M2      「そんなことないんじゃないの?」

X        「でも、『びく』も、『ブロ』無いよねぇ。」
大友      「言われてみれば、この店しかないかも。」

鉄血      「中に何が?」

大友     「焼けた石が入ってる。。。。。」

X        「誰か、素手で掴んでみてもいいぞ。」











カエル     「な、、なんだこれ。ハンバーグなのに異常に硬い。」
かちょ     「( ̄□ ̄;)!!」

ケッタ     「一応、学生用で歯ごたえがあるとは書いてますね。」

カエル     「コレは食べ物じゃない・・・・・。しかも、なんか辛い。。。。。」
かちょ     「ちょっといいです?」




             皆で食ってみる。



             ケッタさんが切る時、

             肉が宙を舞ったのは内緒だ。

かちょ     「なんか、肉を固めて作った感じ。」








MNKS    「(´・ω・`;)これ、肉臭い・・・・・。」


              と、MNKSが半分残す。

X        「臭い?」
MNKS    「(´・ω・`;)食べてみる?」


ケッタ     「((((;゜Д゜))))!!」
かちょ     「((((;゜Д゜))))!!」


ケッタ     「なんですか、コレは。。。。。」
かちょ     「( ´△`)うわ、、、コレ無理。」
さや      「なんか、変な香草入ってるね。」



X        「うっは!!臭っ!!
          無理無理無理無理無理。」
MNKS    「(´・ω・`;)ね。」


かちょ     「よく、コレ、半分も食べましたね。。。。。」





               バイキング以外の肉とか全然ダメ。



M2      「サラダバーだけにしておけばよかったなぁ・・・・・。」



さや      「(´・ω・`)子供用にカレー頼んだら、辛い。」
カエル     「Σ( ̄□ ̄;)後からくるね。。。。。」


X        「((((;゜Д゜))))ぬぅ。」
さや      「(´・ω・`)ココイチの2辛くらいかなぁ。」





               ソフトクリームバーでソフトクリームを練り練り。


大友氏    「これは最初にコーヒーゼリーを敷いて上にアイス。
           結構高級感ありますぞ。(笑)」
鉄血     「ほうほう。」



かほち    「(´・ω・`)! あれ?ナオ兄、なんでお箸で食べてるの?」
X       「(´・ω・`;) お箸の国の人だもの。アイスも箸さ。
           つうか、スプーン無いよぅ。」


M2      「(´・ω・`;)目の前にあったけど・・・・・。」
かほち    「(´・ω・`;)う、うん。」


               X以外全員スプーンでした






               なぜか、光秀(女好き)をヒザの上に引き込もうとする鉄血。

鉄血     「みっくん、おじさんとどっか行ったの覚えてるか?」
光秀     「(`・ω・´)」

鉄血     「おお、覚えてたか!!」

X       「 『社交辞令だよ・・・・・。』って言いたげだぞ・・・・。」
かほち    「(´゚艸゚)∴ブッ」

X       「覚えさせておくか。」
さや     「(`д´)ナオ兄。蹴るわよ。」

X       「Ψ(`∀´)Ψウッフェッフェッフェフェフェ。」



               ママンさやにベッタリな小僧。


X       「甘やかせすぎだな・・・・・。鉄血よ、一ヶ月ワシらで預かって鍛えぬか?」
鉄血     「ほほぅ。」

X       「次帰ってきたら、『イェッサー!!』と返事するくらいでいいな。」
鉄血     「うむ。」

X       「とりあえず、腕立て伏せだな。」

さや      「(`д´)!!」

かちょ    「怖がってるような。。。。。」

X       「Ψ(`∀´)Ψ世の中には自分の我がままが通らないとい事実を、
          叩き込んだ方がいいのだよ。(笑)」






13:30          隣のボーリング場に移動をしようと会計。。


               料金を集めるが、見栄っ張りのXさん、
               女性にだけ1000円だけ返却。(笑)
               男は自分で払うべし。(笑)





               ここで大友氏と、M2がお別れである。


               その後は12名+1で向かう。



               大人数なので行けるかどうかを先にMNKSが確認。



               メールが来た。









               『余裕』


X         「よし、向かうぞ!!」









               そして、熱き戦いが幕をあけようとしていた。

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