特攻野郎Xチーム逆特攻RS日記(0609)
藪から槍!?
「天槍グングニル編」
09月30日(土)
さて、今日はひさびさにクエスが餃子を食べに来たのです。
んでも、整体もしてもらいたかったようで、早めに登場。
しばらく、食べにこれないらしい。。。。。
そんな中、セィさんは用事があって、早く居なくなりました。
んで、最近クエスと、MNKSがミクシで仲良くなって、
以前MNKSからも、「今日はクエスさん来ない?」ってのがあったので
今日はどうかと、提案したのです。
まぁ、MNKSが今日はダメとかだったけど、
わざとメールしてみたり。(笑)
X 「あいつ、返事もしねぇなぁ、フルシカトかよ。(笑)」
クエス 「ノンレスのミナだっけ?(笑)」
X 「軽くシカトするからなぁ。。。。。」
と、店の窓に悪霊が・・・・・。覗いてる。
次の瞬間扉があく。
MNKS 「|扉|_・) じー。」
X 「うわっ、悪霊・・・・・。」
MNKS 「ねぇねぇ、てん(Xのあだ名)、アタシ痩せた?かわいくなった?」
X 「( ゚(H)゚) 顔と尻はデカイままだぬ。」
MNKS 「(`д´)死ね。」
さすがに相棒として、私を知ってる仲。
多分、お互い「この世で一番気を使わない仲。」
多分お互いが失恋したとして、
他人が「きっと、いい人見つかるよ。」なんて慰めの中、
ワシらだけは、笑ってつっこめる。
本当に平気でなんでもいいあう仲なので。
普通に「バカ」とか言い合います。
最近色々始めたMNKS。
クエス 「うん、なかなかアクティブだよなぁ。って」
X 「でも、どっちつかずって感じだな。(笑)」
MNKS 「((((;゜Д゜))))!!」
お互いの性格を知ってるだけに、図星突きまくり。
ああ、タチ悪ぃ。(笑)
クエス 「(`・ω・´)漫才みたいで面白いねぇ。」
X 「まぁ、こいつバカだけど、ワシのボケのツッコミどころが解ってるからねぇ。
いじられキャラとしては、なかなかの逸材。バカだけど。」
そうミクシでも、平気で辛口な突っ込みをする。
X 「アクティブと言えば、夜中に突然、「伊勢戦国時代村行こう!!」って行ったなぁ。」
MNKS 「(´゚艸゚)∴ブッ あったあった。」
と、当時の裏話をクエスに披露。
MNKS 「てんもさ、ボディボードやんなぃ?」
X 「(´・ω・`)なんでやねん。ワシ泳げないし。」
MNKS 「関係ないって。」
X 「(´・ω・`)ドコでやってんの?いつも。伊良湖?」
MNKS 「(`・ω・´)そうそう!!」
X 「(´・ω・`)遠いじゃん。」
MNKS 「近いよ近いよ、ETC付けたんだし。(笑)」
X 「(´・ω・`)オマエ、ワシの運転で行く気マンマンだろ。。。。。」
MNKS 「(`・ω・´)b あったりまえじゃん。」
X 「オマエ絶対、デスノートに『一生独り者で、笑い死ぬ。』とか書いてやるからな。」
MNKS 「( ´・ω) うっわ。最悪。」
んでま、辛いラーメンを他の客に作ってたのですが、
手首がイってるXさん、片方をこぼしてしまったのです。
まぁ、ほんの少しなんだけどね。
作り直しですよ。
X 「( ´_ゝ`)ああ、自分の晩飯できてもーた。」
もったいないので食べますよ。
MNKS 「アタシもなんか食べようかなぁ。」
X 「え?辛いラーメン?(笑)」
MNKS 「オマエ、それ出すつもりだろ・・・・・。」
MNKSの携帯が、不気味な赤い携帯。
妙なシールが。
X 「なんだそれ?」
MNKS 「SAVE THE OSEAN 海を守ろう。」
クエス 「それ、流行ってるよね。」
MNKS 「うん。車にマグネット貼ってたらパクられた。。。。。」
X 「なんで海守るの?」
MNKS 「アタシサーファーだもん。」
X 「守ってないじゃん。」
MNKS 「なんで?」
X 「オマエが海に入ると、ダシが出る。」
クエス 「 ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
」
MNKS 「(´・ω・`)」
そんなイジりっぷりな時間をすごせました。
日記的にはコイツがいると、ネタに困りません。(笑)
今日の『イタイ子』
鼻からオレンジジュースを出す。
次の赤石オフには参加したいそうです。