特攻野郎Xチーム逆特攻日記(0606
スコールの後に
「01:星の降る煌き編」
06月11日(日)
さてさて、日曜に来るのが恒例となりました。
(´・ω・`)あれれれ?土砂降り。
超晴れ女のCさん。
でも、天気予報じゃ晴れると。。。。。
5月上旬からCさんが来た日以外は、全て曇か雨。
(師匠が来た日も含め2日だけ。)
Cさん到着。
日傘もって。(笑)
C 「((((;゜Д゜))))!!なんで雨降ってるねん?」
X 「(´・ω・`)ははははは・・・・・。(汗)」
んでま、今日はちょいと離れた☆でも見にいこうかと。
ちっと遠征。
C 「(´・ω・`)また太った・・・・・。」
X 「(´・ω・`)変わらんつーの。」
C 「(`・ω・´)あれ?Xちゃん、ほんとに痩せたね。」
オナカをポンポンされる。
X 「(`・ω・´)ふふふふふ。ダイエットですよ。」
C 「(´・ω・`)Xちゃんの場合は、ダイエットというより、
糖尿病にならないように気をつけないとダメなの。」
X 「(´・ω・`)はぁーい。」
途中、焼き物のかわら美術館で、
ガンダム展やってたのが、妙に気になります。(笑)
で、まずは飯って事で我が最高のラーメン屋に行くわけです。
小腹が空いたはずが、ついつい普通にラーメン定食頼むXさん。
Cさんは餃子だけです。
C 「(-´∀`-)ダイエット・・・・・。(汗)」
まぁ、最近胃が小さくなったXさんも全部食えそうにないので、
ラーメンを分けるということで。
(`・ω・´)b やはりウマいよ。ここ。
私も餃子スタジ●ムにプロデュースした餃子出してるけど、
ここの餃子には敵わない。
それをオヤジさんに言う。
オヤジ 「ウチの餃子は普通だよ。」
X 「その、普通の王道の極みですよ。」
オヤジ 「そ、そうか?」
Cさんも餃子やラーメン、チャーシューに満足の様子で。
向かうは「空の科学館」
☆好きって事で、Xさん顔に似合わずロマンティック止まらないような場所を選択。
自分は小学校の時行ったきり・・・・・。
朧げな記憶と、クエスの情報により、わりと迷わず見つけることが出来た。
駐車場が無い。。。。。
C 「あそこ、停めれない?」
X 「((((;゜Д゜))))駐車禁止だとさ・・・・・。」
ぐるぐる廻っていたら、駐車場から1台の空きが。
X 「お、あそこに案内板が。」
C 「(-´∀`-)/゛」
案内板を遠目に見ると、なんかポスターが貼ってある。
X 「(-´∀`-)ははは。なんだ?ポケモンの映画でもあるのか?」
(´・ω・`)
ホントにポケモンじゃん。
科学館入場。
そして、2秒後。
係員 「プラネタリウムどうですか?」
C 「(-´∀`-)今からですか?」
なんでも始ったばかりということで、途中入場。
暗闇の中、係員の小さい懐中電灯を頼りに中へ。
案内された席へ座る。
座席が思い切り倒れる。
(´・ω・`)腰痛いなぁ・・・・・。
火星・土星・木星の説明があった。
C 「なんか、誰か寝てない?」
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・。
X 「(´・ω・`)オッサンが寝とるがな。。。。。」
後ろでイビキが聞こえる。
そして、カラス座の神話についての説明中。
なんか我が頭上で子供がいちいち反応する。
真後ろの席にいるし・・・・・。
こっちはすんげぇ座席倒れてるんだが、
その子供は普通に座ってる。。。。。
ああ、うるさい・・・・・。
大熊座・おとめ座・牛飼い座などの説明がある。
アナウンス 「こちらの星座をごらん下さい。」
(´;ω;`)ドコやねん。
あんまり見えない。
アナウンス 「では、最後に皆さんにプレゼントがあります。」
C 「((((;゜Д゜))))!!最後!?」
X 「((((;゜Д゜))))!!30分も経ってないよ?」
と、微妙なこの地域では見れない『満天の星』がプレゼントだそうです。
かなりスゴイですねぇ。
と、流れ星が流れる。
アナウンス 「願い事は言えたでしょうか?
ここの科学館では有名なんですよ?」
X 「(´・ω・`)無理だろ。」
アナウンス 「では、もう1回流しますよ。」
((((;゜Д゜))))!!
天体を操るなよ!!
アナウンス 「さて、ではお待ちかね、ポケットモンスターの・・・・・。」
(´゚艸゚)∴ブッ
それがメインっすか!?
どうりでガキが多いし、異常に人が多いと。。。。。
C 「(´・ω・`;)出よっか。」
X 「(`・ω・´)b うむ。」
で、闇の中こっそり抜け出す2人。(笑)
と、場内が明るくなり、逃避行バレバレ。
で、水族館とは違い、団体はポケモンに夢中。
今のウチに体験ゾーンですよ。
(´・ω・`)ポケモン見てないご家族モリたくさん。。。。。
そんなに見るとこは多くなかったけど、
北斗七星の秘密とか、知ってしまった。(´゚艸゚)∴ブッ
竜巻発生装置。
C 「(-´∀`-)ははははは。私は竜巻を操る女。」
なんか手をかざしてやってるし。。。。。
そして、隣の博物館へも一応行ってみた。
し〜〜〜〜ん。
ひたすらに無音な展示場。
誰もいない。。。。。
まぁ、地層だの珍しいイキモノだの、山車の展示だの、、、、、。
誰も見ないわな。。。。。
カラクリ人形が置いてあり、ヒモを引くと色々な動きをする。
はずなのに、ヒモちぎれてるし。
C 「(´・ω・`;)ヒモ無いね。」
X 「(´・ω・`;)ヤル気ねぇな。ココ。」
それでも、タイコ叩く人形のヒモを引っ張って、
トントコトントコやってるCさん。
あまりにも、燃えず。
博物館を後にしました。。。。。