特攻野郎Xチーム近場日記(0601)
新年会突撃!?
「ゆったり温泉夢日記編」
01月05日(木)



      今日は店の新年会に呼ばれました。

      場所は実家に近いのでフニフニと向かうわけです。
      今日はとある誰かと一緒に行くんです。

      そう。もうラヴラヴです。
      え?今日の相方は誰かって?
































       
       パンダ劇団員「おこめ」君









      以前も楽にいけました。

      とある中央道を最終まで行って突き当たったら右。
      そんな簡単な道。












































      (´・ω・`)突き当たんねぇし

      で、なんか海岸線走ってる。

      風を切って走ってる。













































     (´・ω・`)
      半島の最南端まで来ちゃった

      フェリー乗り場。



      これではイカンと、元の道を戻るわけです。



      そう、海岸線を戻るはずなんです。












































      我が道を囲む、山々。


       (-´∀`-)ヤッホーーー!!













































       ってオイ!!

      (´・ω・`)私がさっき風を切った海岸線はドコさ?


      周りは何も無い。人に聞く事もできない。






      やっと、交差点を発見。

      我が勘で、左折。






      どんどん細くなる道。
      絶対この先行き止まり


      しかたないので、とりあえず戻ってみる。



      あ、今から行く旅館の看板だー。


      って事は私、逆方向走ってたわけね。
      (´・ω・`)

      ああ、あわれなシーウインドマン。





      そして、目的の旅館に着きました。



      今日のメンツは、店長夫婦+息子&娘。店長母上。

      そして、豪快魔神の私。


      到着して飯ですよ。

      やはり、ここを海の町。
      そう、潮風が頬をかすめるそんな町。

      決して週末に暴走族なんて来ませんよ。ウッフェッフェ。



      で、やっぱ出てくるのは海鮮モノ


      エビ。カニ。サカナ。
      カニとサカナ以外はダメなXさん。


      さっそく、Xアイは、カニをターゲッティング
      

店長  「v(`・ω・´)v カニ食っていいよ。
  食べるのめんどくさいし。


X    「((((;゜Д゜))))なんですとっ!?


      で、3匹食べまくりです。
      うっひゃっひゃ。 こんな小さなカニの足の肉もうっひょっひょと食べます。

      鯛の焼き魚。

   (`・ω・´)うんまいの。
   皮はサクサク。身はヘモヘモ


      煮魚のタレもゴハンにブッかけます。


      そりゃもう、ワシワシいけますよ。



      2杯も。


      さらに、鯛の刺身。
      こりゃすげぇ。












































       なんせ、活きてる。
       
       ピチピチピチピチ


息子 「フグの刺身食べたい。」

X   「((((;゜Д゜))))バキューン。」


      値段を知らないって怖いなぁ。。。。。

X   「オマエ、数日皿洗いになるぞ。。。。。」
息子 「(; ̄Д ̄)!!」


      で、やってきました。

       フグの唐揚げ。
   

   フグの刺身。
   


      唐揚げは、フグだからウマいというより、衣ウメーウメー。
      むしろ、この味付けで鶏を揚げてくれよ

      刺身はまぁ、フグだからってのは無いなぁ。
      ポン酢に負けるくらいの味。




      まぁ。

      v(`・ω・´)v 
  カニですよ。カニ

      次いつ食えるか解りませんからのぅ。
      




       (´・ω・`)ホジホジホジホジホジホジ。

      で、私は帰るつもりだったが、「泊まってけ泊まってけ。」と。
      どうしようか悩んでいたが、部屋に戻ると布団が6枚。


      ((((;゜Д゜))))!!
      ま、、、、いいか。




      さて、その後はトランプとか、ベタなイベント。


      で、温泉ですよ。
 
      そう、あの塩辛い温泉


      お!!自販機にビンのフルーツ牛乳が!!
      こりゃ出たら飲むべ。


      さてさて、息子と、身体を洗うわけです。






   私の横で頭を泡立て、
     シャワーで流す息子。


   その上で頭を泡立てるために、
     シャンプーをかける私。



      もう、大笑い。



息子  「(´・ω・`)あれ?あれ?泡が全然取れない。」
 
      トプトプトプトプ

X    「(≧▽≦)ダァーーーハッハッハッハッハッハ!!


      トプトプトプトプ

息子  「(; ̄Д ̄)あ!!何すんだよ。」
X    「(≧▽≦)ダァーーーハッハッハッハッハッハ!!




      で、塩辛い温泉。

      腰痛のため、旋風脚は諦め、
      とりあえず、息子をとっ捕まえて、湯船に沈める。
      ぐへへへへへ。


      そして、風呂を出て。









































       (´・ω・`)・・・・・。
    フルーツ牛乳の売り切れた
     自販機の前でたたずむ。





       おや、二階にゲームコーナー。
       行ってみましょう。


       喫茶店にあるような、平台のゲーム。
       「テトリス」と「ストリートファイター3」
       ベタな選択。(笑)












































       (´・ω・`)以上。ちーん。。。。。

        よくもまぁ、これでゲームコーナーと。


        そして、手ぬぐいで引っ叩く遊びで30分息子と盛り上がる。
        風呂あがりなのに。(笑)



        絶対明日筋肉痛


        そう、たとえテヌグイで、スッパンスッパン叩く遊びとは言え真剣勝負です。
        横で親が見ていてもホンキで叩きます。

        ええ、この腕力の限り。

        私が振るたびに、轟音なってます。

息子    「((((;゜Д゜))))!!ホンキかよぅ!!」
X      「バカめ!!勝負はいつもホンキだ!!」


        と、テヌグイの先を縛って、玉作ってます。
        こんなんで殴ったらイタイよー。


店長    「(; ̄Д ̄)やる事が大人じゃねぇ・・・・・。


        ええ、目はまさにハンターそのもの。
        走って攻撃してくる息子に容赦のナイ一撃。

息子    「(屮゚Д゚)屮ウオーーー、いってぇーーーー!!」

        と、その場に転げまわる息子に、第二の牙。

        パシーンパシーンパシーン!!


        ふっふっふ。圧勝。


        その後、娘がタオルを丸めたボールでキャッチボールとの事。

        ボールを持って、力いっぱい振りかぶる!!

娘      「((((;゜Д゜))))!!」

        何か危険を察知して机に隠れる娘
        息子も参戦するが、私が振りかぶる度に、全力で防御。



        ズドン!!

息子     「 ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ヘグッ!!

店長     「(; ̄Д ̄)ホンキで投げてるし。。。。。」


        そして、22時。
        なんの予告も無しに全電気を消される

        横を通ったマッサージのオバハンも何も言わないし。




        部屋に戻り、やすらぎタイム。


X       「あ、そだそだ。さっき体重はかったら、73kgだった。
         ここ数年、こんなに減ったことないのに。」
女将     「(´・ω・`)体重計、絶対壊れてるよ。
X       「ぇ━━(*´・д・)━━!!!







        で、日記更新+ネトゲ(笑)のために私はPCを、、、、、。









































        (´・ω・`)接続不可。

   イナカ万歳!!


       で、まぁ、日記を書くだけ書く。
       んで、店の常連さんにもらったゲームをやる。



店長    「明日、朝飯7時半で、その前に風呂入るから、5時起きね。」



X      「((((;゜Д゜))))え!!普通に6時に寝るつもりなのに。。。。。」



        と、普段6時に寝る私が寝れるわけがありません。
        何気に起きてる、息子と娘。

        本を読んでる私。(寝ろよ)


X      「(´・ω・`)ノド渇いたなぁ。」
息子    「(´・ω・`)ノド渇いたなぁ。」


        よし、茶でも買いに行こう。


息子    「ドコ行くん?」
X      「茶買ってくる。」
息子    「俺も行く!」


        自販機まで行こうと部屋を出た。







        ガチャン











X      「((((;゜Д゜))))!!オートロック!?
息子    「((((;゜Д゜))))うわっ、部屋に入れない!!
X      「((((;゜Д゜))))!!おいおいどーすんだよ!!
息子    「((((;゜Д゜))))!!寒いーー。


       そう、オートロック作動でカギが閉まる。
       外からは開きません。



       幸いドアを叩いたら娘が起きてたので開けてくれた。
       もし、このままゆっくり茶を買いに行ってたら・・・・・。


       ガチャ。

娘     「(´・ω・`)何してんの。」

X      「(´・ω・`)カギ閉まったねん。」












       で、観念して寝るわけですが、

女将
ワシ 息子 店長 母上



       It's 窓際。



      (´・ω・`)寒いの。

      布団が硬いというか、なんだまぁ、腰に負担が。。。。。
       It's 腰痛。

      さらに、夕飯が18時半だった。
      普段なら朝飯な時間。(笑)


       It's 空腹。



      ( ´,_ゝ`)y−~~  と、ごまかしごまかし睡眠を取るのでした。





      朝5時半。

      どっかで携帯のアラームが鳴る。

      しかも、「マイアヒ〜♪」とか大音量で鳴ってる。

















       (´・ω・`)
  この大音量で
  何で誰も起きんねん!!







       で、再び6時に目覚ましが鳴り、店長と息子が起きた。


息子    「風呂行こうぜ。」
X      「(; ̄Д ̄)マジかよ。」


       結局また温泉に。


       ああ、牛乳屋。
       フルーツ牛乳補充しといてくれよ


       そして、また頭を洗う息子の上からシャンプーを垂らすがバレる。


       しかたないので、息子を湯船に投げ込んでみた
       数回。(笑)


息子    「((((;゜Д゜))))わあああ!!やめろーーー。





       ザブーン

       羽交い絞めにして、手足の自由を奪い、湯船に沈んでみた。


息子    「((((;゜Д゜))))わあああ!!助けてーーー。





        ゴボゴボゴボ









       さて、朝飯。

       でも、突然泊まったXさん。
       うっかり店長、電話してないから、朝食5人分





X      「((((;゜Д゜))))!!」

       だけど、6人分にしてくれたよ。
       (もちろん有料だろうけど。)







       
       カニ汁。うぇっうぇっうぇっうぇっwww



       そしたら、エサを配ってるらしく、
       外に無数の鳥が!!


       
       窓の近くにモッサモッサ。



母上    「また、カニ食べてるねぇ。」
X      「カニ汁といえど、やはり身を食う。(笑)」


店長    「ゴハンおかわりできるのかな?」


       と、ゴハンのおかわり要請。

旅館店員 「お汁の方はいいですか?」
ウチの店長「え?カニ汁もおかわりOK?」


X      「ということは、おかわりすれば永遠にカニが食える?
店長の嫁 「(笑)」




       カニ汁追加〜♪
   v(`・ω・´)v


































息子    「(´・ω・`)カニ入ってないね。
X      「(´・ω・`)汁だけだね。




       目論見、破れる




        そして、十数年ぶりの旅館宿泊な旅でした。



        (〃▽〃)ぬっはっはっはっは。





        何気に土産を買ったけど、





        ワシ、ココ地元やんね。













        ちーん。。。。。







        その後、店長が「魚市場」へ行くとの事。














































X     「(´・ω・`)えーっと。どっちだろ道。
女将   「(´・ω・`)ここ、地元じゃないの?











        いつも正月の人のめっちゃ居る時にいったから、
        この空き具合がなんとも違和感アリアリ。
        

        イカタレせんべいを購入。
        店員のお姉ちゃんカワイイ。


        んで、もうすぐクロスシティ5周年。

        記念に、プレゼントを用意。


        
        フグストラップと、鮭の切り身ストラップ


        もちろん、プレゼントは「鮭の切り身」の方。(笑)






        で、帰り道、横断道路を目指す。
        ついていく、地元人の私。(笑)


        ああ、この山々。

        昨日通ったのは、見事逆方向だったのか。。。。。


        で、着信。(私は乗車中は、常にハンズフリー。)

女将    「この後、えびせんべいの里行くんだけど。」
X      「(´・ω・`)んー。わし、さっきイカせんべい買ったでー。」



        でもまぁ、いいかな、と。


        道路横に見える里。

        おお、アレか。でっけーな。













        ブー----ン








































X      「((((;゜Д゜))))!!
  今のインター
  降りなきゃダメなの!?






        そして、Xが合流する事はありませんでした。。。。。










        ちーん。。。。。。

   

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