特攻野郎Xチーム遠征日記(0505)
大阪大乱舞
「大宴永遠編」
05月28日(土)
さて、ついにヒメ軍師との合流です。
はい。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
!!!!!
カラオケに行けば戦鬼に代わるX軍のご意見番、美人軍師の登場です。
さて、予約していた、串揚げ屋です。
MNKS | スワン | ヒメ | かほち | ||
テーブル | テーブル | 花鳥 | |||
まろん | ケッタ | クロス | 鉄 |
まぁ、こんな感じですよ。
キャラ的に、まろん&スワンの、にっこり組に対して、
ヒメ軍師&花鳥さん。
もう、マジンガーZ & グレートマジンガーじゃん。
この「ネタテーブル」で神は私にナニを・・・・・。
で、油はねてもいいように、エプロンみたいなのあります。
MNKSと、スワンさんがつけてました。
透明なエプロンです。
スワンさんは水色のドレスチックな服が透けて、なんともいい感じ。
X 「いいねぇ。スワンさん。」
そのまま台所に立ってもらいたい気分。
それに比べ、MNKS。上着を脱ぎ、二の腕だして、食べる気マンマン。
X 「スワンさんのはいい感じだけど、おまえのは、どんなプレイ?」
MNKS 「( ̄□ ̄;)んま。。。。。」
串を色々取りに行ってた時に、、、、、。
ヒメ 「Xさんは、シイタケを。。。。。」
((((;゜Д゜))))まだ、あんなこと言ってるよ。
なんとしても、食べさせたいわけか、アナタは。(笑)
でも、ヒメ軍師、普通の串を揚げて、普通においてます。
私の前に置いてますが、シイタケとかじゃない。。。。。
策か?
きっと、スワンさんにウインクでもさせて、私に食べさせるに違いない。
いや、まろん&光秀(仮名) に、「はい、パパー」攻撃で食べさせるに違いない。
かほちに「あーん♪」ってさせて食べさせるに違いない。
花鳥さんに、不敵な笑みを浮かばせ食べさせるに違いない。
むしろ、軍師自ら「(^ー^*)に゛っこり」かもしんない。。。。。
((((;゜Д゜))))おそるべし。
そんな、気を抜いたら撃たれる状況です。
普通に無言で置いてきた。。。。。
X 「これ、、、、シイタケじゃね?」
鉄 「いやいや。(笑)」
ヒメ 「(´・ω・`)せっかく揚げたのに、
食べてくれないんだぁ。」
( ̄□ ̄;)そうきたか・・・・・。
まぁ、シイタケは、たまにオニギリに混ざってるのをめんどくさくて食べたりするし。。。。。
(´・ω・`)ちびっと食ってみる。
ヒメ 「(´・ω・`)」
解ったよ、食えばいいんでしょ?食えば。
えーい。
がぶ。
まぁ、知らずに食ってたらシイタケか、わかんない。
でもさ、軍師。
ソースつけすぎ。辛い。
で、一皿がXの前に置かれる。
スワンさんの仕業である。
X 「これは、エリンギじゃね?」
ケッタ 「いや、フライドポテトに見えなくもないね。」
う、、、うん。
でも、エリンギ。
これは、無理。
スワン 「(´・ω・`)私が揚げたのは、
食べてくれないの?」
( ̄□ ̄;)そうきたか・・・・・。
でも、ごめん。これは無理。
これ食べたら、別の大阪名物をブチまけちゃう。。。。。(汗)
スワン 「(´・ω・`)」
ああ、そんな目で見られても・・・・・。
てか、スワンさんとまじめな話もしたかったけど、
できなかった。。。。。
だって、ここは常にネタが供給され続ける「ネタテーブル」
で。なぜ、串揚げにプチトマト?
花鳥さんが持ってきた。。。。。
もー。絶えず何かを狙ってるんだから、こいつー。あはははは。(滝汗)
で、揚げるヒメ軍師。
普通に、花鳥さんの皿へ。
花鳥 「( ̄□ ̄;)え!!」
しかたなく食べる花鳥さん。
でもね、トマト嫌いなんだって。。。。。
そそ、日記書きは、自分を捨ててネタを取る。これ基本。
鉄 「(`・ω・´)ん?」
なんと、鉄がプチトマト4つ持って参上。
普通にヒメ軍師の手で揚げられ、
花鳥さんの皿にもられたのは内緒だ。
食べてみたけど、まぁ、、、、串揚げにする意味わからん。
その頃、隣では、ケッタさんが、トマトを素揚げしてしまい。破裂。
MNKSの顔と腕に油が飛び、MNKSは、
ずっと「(´・ω・`)」こんな顔でした。
かほち 「なお兄〜〜♪ あ〜〜ん♪」
なんかの串を、出してきた。
( ̄□ ̄;)そうきたか・・・・・。
こ、これは何だ?軍師の策で「シイタケさん」か?
でも、これを食わずして、何をネタとする?
お、、、ウインナーだ。
でもね、かほち。
(´・ω・`)あんまり揚がってなかったよ。。。。。
そんな頃、ケッタさんは、串入れに串をマンタンにしていた。
まろんさんは、しっかり息子「ミカエル(仮名)」に飯食わせてた。
すげぇ。。。。。まろんさんはもっと、天然で居て欲しかったのに。(笑)
母は強い。
MNKSは、レンコンを揚げたのを並べてニヤニヤしてた。(笑)
こうして、宴は90分の幕を閉じたのであった。。。。。
続く。