引き続きドイツ。
ミナは一番の目的がこのドイツビールだったみたいです。
ドイツビールと、ソーセージ。
世界の串 (。`･д･´)つ―⊂ZZZ⊃
ドイツ【シュワルツビアフリティーテ】350円
世界の串 (。`･д･´)つ―●●●
ドイツ【クヌーデルの串揚げ】350円
残念ながら世界の串【渦巻きソーセージ】は、土日限定で食べられず。
マイ 「（´；ω；`）渦巻きソーセージ食べたかったのに・・・。」
さて、このシュワルツビアフリティー…ﾊﾞﾁﾝ。←舌噛んだ。
ビールで揚げたんですが、とにかく熱い。
口内火傷続出！！
カリカリでうんまいんだけど、ビールの香りは少しだね。
まぁ、濃い目のカラアゲって感じです。
【クヌーデルの串揚げ】は、ジャガイモでできてるんですが、なにせこのフルーツソース。
林檎濃ゆっ！！
林檎のイヤな臭さが・・・。
なんか、全員ソースは残してた気がします。
ソース無しじゃあ、味気は無かったです。
ミナ 「(。`･д･´)ぐびぐびぐびぐび。」
お楽しみのドイツビールをひとりだけゴックゴクなミナ。
なぜコイツはいつもうまそうに食べられないんだマイよ？
ミナ 「(。`･д･´)おほほほほほほほほ。」
ちょっと、セレブな気分のミナコ様。
ナイフとフォークで、こじゃれて食べてます。
ミナ 「（´･ω･`）ソーセージ・・・なんか焼きが足りない。」
テオ 「確かにちょっと焼きが足りない気がします。」
総帥 「ちょっとくれよ・・・・・・・んー。確かに。」
Ｈ 「焼きが足りないですね。」
ドイツソーセージにダメ出し。
食べてる組を放置して、外でＨ君ともじゃと話す。
総帥 「１７時半にジャンに戻らなあかんのよな？」
もじ 「ですね。まぁ、最悪１８時でも間に合いますが。」
総帥 「まぁ、１６時にはここを出たいな・・・。しかし国を幾つかスルーしないと間に合わない。」
もじ 「なんかノリで全部廻ってしまいそうですね。僕も【あ、別にいいですよ】とか言いそう。（笑）」
総帥 「今、１５時か・・・。」
フランス辺りから、時間を計算しております。
(。`･д･´)
さて、池が見えてきました。
総帥 「お、アレじゃね？鯉の池・・・あ、違うか。」
池を横切るルートなんですが、池の遥か向こうに、スタンプ台が。（笑）
やま 「あそこにスタンプが。（笑）」
マイ 「えええええええ！？あんな遠く。」
マイ走る。
皆は半笑いで、池の横を横切る。
マイはそのまま池を一周してきました。
なんか、走ってばっかじゃね？（笑）