特攻野郎Xチーム遠征日記(1105)
リトルワールド!!世界を皿に乗せて!!
「04:印度にちゃにちゃ編」
と、ここで、スタンプラリーのパスポートを買い忘れたマイ。
なんと、韓国の売店まで走って戻るらしい。
彼女はスタンプラリーにそこまで
何を見出したのだろう?(笑)
他の全員は、インドの串の休憩所で休憩どす。
いつの間にか、ミナが居ない。
大はしゃぎで、色々走り回ってます。
総帥 「デパートで子供が迷子になる意味が、解ったよ。」
H 「(笑)」
え?キャサリン?
居るわよ?
ええ、どっかの国の、なんとかって住居。
多分インドかどっかよ?
キャサリン、全然覚えてません。
さてここで、インドの衣装サリーです。
ミナのいつもの顔です。
総帥 「インドのそのサリーは、キャサリンは無理?」
ミナ 「あ、うん、あの店員のおばちゃんは超えられないと思う・・・。」
総帥 「(´・ω・`)あーん。」
馬子にも衣装とはいったものです。
ミナ 「ちょっとー、キャサリン貸して〜♪」
二人がかぶった金髪が・・・。
新しい神を降臨させました。
獅子王と名づけました。
でも、貫禄があります。
インド界の葛城●キみたいなもんです。
食べ物組の皆様は…?
テオ 「なんか、【ガッツリ飯!!】って感じなので、やめときました。」
テオ氏や、やまけんがカメラ持ってるので、
おばちゃんは女二人に
「あらあら、男をいっぱい引き連れて〜♪」
とか言ってたようです。
((((;゜Д゜))))キャサリンは?
奇妙な住居。
上が気になって登ろうとするH君。
あかんて!!
なんとも冒険野郎マクガイバーです。
中に入ってみましたよ。総帥は。
なんか、こんな入りにくい入り口でどーすんのさ?
ミナ 「キャサリーン!!」
総帥 「((((;゜Д゜))))!!」
なんやら、呼ぶ声が・・・・・。
ミナ 「キャサリーーーーン!!」
もう、メガネとかパイポとか外すのも大変なのよ?
ごそごそごそごそ。
居るわよ?
こんな不気味なとこほっといて、次行くわよ?
その後、ネパールに寄る。
ここは売店しか無いのである。
ミナ 「てんー写真撮って〜〜〜♪」
みると、民族の帽子をかぶった、ミナとテオ氏。
なんか似合ってるので、写真でも撮るか。
コイツ、帽子だけは、何カブっても似合うんだよな・・・・・。
なんか、テオ氏もそんな感じ。
と、黒人の店員が指でバッテンをして出てきた。
店員 「撮影ダメダメ!!」
総帥 「(´・ω・`)けちんぼ。」
やま 「でも、もう撮っちゃいましたけどね?(笑)」
撮ってはいけないようですが、もう撮ってしまったからしょうがない。
さて、サファリレストラン。
世界の串 (。`・д・´)つ―{}@{}@{}-
どこ?【ラクダ・ダチョウ・ワニ】 3本で1000円
総帥、ボケようとして、わざとネギだけ食べて、「この肉は!!」とかやろうとしたのに・・・。
ミナ 「(。`・д・´)それ、ネギだけじゃね?」
総帥 「((((;゜Д゜))))おまえ!!ボケ潰すなよ!!先に言うなよ!!(笑)」
マイは好き嫌いがあったようです、ミナに至っては匂いも無理で、なみだ目。
総帥とH君は料理人らしく、
総帥 「ラクダの肉は煮込みがいいかもなあ。」
H 「ですね、アレとか?」
総帥 「シチューやなっ。」
H 「ワニ思ったよりクセ無いですね。」
総帥 「確かに最初もっとニチャニチャしてるかと思ってたけどね。」
さてここで、17時半までに帰宅せねばならない、もじゃ君のために時間調整に入ります。