日記７０８
| １０月１２日（日）（？） 【式０７】 スタッフが、ここで機転。 「あ、この人達はこうやって盛り上がりたい人達なんだ」と。 ということで、また、各テーブル廻ることに。 今度も皆の感想は良かった。 「完全にやられたわ。ｗ」 「そう来たかｗｗｗ」 「違和感なさすぎｗ」 「暴れん坊将軍とは、やられた！！」 「それが似合うやつはオマエだけだ。」 などなど。 「若い兄ちゃんがやっても、曲に負ける。」 （。`・д･´）はっはっは。 で、嫁の和洋折衷オリジナルドレスも、 皆「どうなってるの？？？」が不思議だったようです。 もうテーブル廻りすぎて、いつがどうだったか。（笑） ここで、新婦が両親への手紙を読みます。 なんとマイクを持つのはワシの役目。 腱鞘炎なんすけどね。（笑） 頑張ったよ。ｗ 嫁も両親も、全然感動して泣いたりしない。（笑） おもろないなー。（笑） さて、両親に花束贈呈どす。 ここからは、スタッフが先導しないので 二人だけで行くわけです。 注意点 ・両親の前に着いたら、自分達のタイミングで 同時に渡す。合図は無い。 ・今度は相手の両親に挨拶する。 ・振り返り手を繋いで、礼をせずにそのまま戻る。 うむ、覚えてるな。 では両親の元へ。 嫁は着いてきてるか後ろを確認。 両親の前へ。 花束を渡します。 あれ？なんて言うんだ？ えーと。 あ、そうだ。 って、またオカン号泣。（笑） こっちも言葉に詰まるｗｗｗ 「４０年お世話になりました。」 実際は３９歳でも、もうすぐ４０歳。 ２３歳で、親父の経営の会社潰れてから 一人で戦ってきたけど、そういう問題ではない。 ４０歳になるまでという意味である。 が、最後の方は言葉になってない。ｗ 親父「これから、頑張れよ。」 オカンはもう何言ってるのか解らないｗｗｗ そして、嫁の両親と。 嫁母「娘をよろしくお願いします。」 嫁父「これからはうちに遊びに来てくれよ。」 Ｘ 「あうあうあう。」 ダメだｗｗｗ オカンの泣き顔見てると 言葉がでないので、 なんかしゃべってる感だけ出そうと、口パクで返事。 振り返り、手を繋ぎそのまま戻った。 そして、親父が両家代表の謝辞。 結構長い謝辞を、何も読まずに言えてる。 すげぇなあ。 ちょっと分けてくれよ。ｗ で、新郎謝辞。 何も書かず、今思ってる事を言おうと。 式の間、３つくらい考えた。 その後で、両親と、嫁両親への言葉と スタッフのお礼言うんだぜ。 マイクを持った途端。 全てが飛んだ。ｗｗｗｗｗ あれ？えーっと。 動画では、挙動不審に揺れてるのがよく解る。ｗｗｗｗｗ もう何を言ってるのか解らないし、 ガッチガチだった気がするぜ。 しかも、３つがなんだったのか、 今も思い出せない。 自分でも早いなと思ううちに、スタッフへのお礼と 両親と、嫁両親に話をした。あれれｗｗｗｗｗ Ｘ 「で、サプライズ的に最後に、手紙を書いてきました。」 嫁 「うそっ。マジで？」 沸く会場。 まぁ、大した内容ではないが、昨日書いた。 別に感動するような内容でもございませんがｗｗｗ そして、披露宴は終わる。 司会「それではお二人の新しい門出を拍手でお迎えしましょう！！」 ここの曲は、ワンピースの「ウィーゴー」 ワシの選曲だったが、完璧だったなと思う。（笑） 楽しかった。 ちょっとだけ「もう終わってしまうのか・・・」って思った。 第７部・完 |
| １０月１１日（土）（？） 【式０６】 次は・・・どこいったかな。 とりあえず、もうすでに 「最高だった。」 みたいな、もう終わっちゃってる感想を言うねん。 ふふふ・・・これからじゃよ。 嫁の父にも注ぎに行く。 親族にも注ぎに行く。 自分の親父にも注ぎに行く。 親父は硬いパンは食べれないので いただく。（笑） もぐもぐもぐもぐ。 スタ「あ、そろそろ戻って下さい。」 Ｘ 「えっ！？もぐもぐもぐも。」 もぐもぐしながら、前に戻る。 今度はワシの中座だ。 司会「それでは、一緒に歩きたい方をどうぞ。」 テオ「(｀･ω･´)ﾉ はいはい！！」 くう「（´･ω･`）ﾉ はい！！」 Ｘ 「立候補ありかよ、ワシ人気者やな。（笑）」 司会「どなたに？」 Ｘ 「ん、ウチのオカンで。（笑）」 えっ？みたいな表情をして、もぐもぐしながらオカンが来る。 なにこの、もぐもぐ親子。 司会「どうして、お母様を選びましたか？」 Ｘ 「え？リハーサルで泣いてたしな。（笑）」 司会「お母様はどんな方でした？」 Ｘ 「んー。やっぱ頭の回転の速い人だったな。」 司会「何か思い出はありますか？」 Ｘ 「えっ！？（打ち合わせで聞いてないよー。） 灯油をこぼしたら、メッチャ怒られた。」 司会「それは怒られますね。お母さん覚えてらっしゃいますか？」 母 「怒ってる事が多すぎて。」 司会「それでは、逆にどんなお子さんでしたか？」 母 「やっぱり、「兄貴」っという存在でした。」 またオカン、ボロ泣き。 あかんて、反則やてｗ ここで、中座曲。 ＺＺガンダムのＥＤ「一千万年銀河」 今度はオカンの手を引いて退場する。 外でオカンと写真を撮り、衣装チェンジ。 嫁はあらかた着替えて、小物のセット。 ワシは本日初の着替え。 嫁は二階。 さっき登場した階段で待機。 ワシはガーデンを廻っていく。 ガーデン側のドアからこっそり入る。 雨なのでカーテンが閉まってる。 カーテンの向こうには皆が居ます。 司会「お待たせしました、皆様！！新郎の入場です。 後ろのカーテンが開きます！！」 デデデーーーデーデーデーデーーーー♪ 暴れん坊将軍のテーマです。 カーテンが開く。 番傘をさし、上から桜吹雪が舞い散る中 金色の紋付で登場。ｗｗｗｗｗｗ イメージは徳川十八代目将軍。 （なぜ１８？） 会場、大ウケ！！ これは気持ちイイ。 「そう来たか！！」 メチャクチャウケてた。 ゆっくり歩いて会場の真ん中。 皆がハイタッチなどをしてくる。 傘に結構桜吹雪が乗ってたみたいで、 ハラハラと落ちていく。 この時、階段の上では 嫁 「うわぁ、めっちゃ見たいんですけど・・・。」 スタ「あ、ダメです。（笑）」 司会「それでは皆様、階段の上をご覧下さい！！ 新婦入場です。」 曲は、魔法陣グルグルのＯＰ・ハレルヤ 黒のカラードレス。 おびただしいスパンコール。 だけど、将軍に合わせて、 金色の帯と、赤いカンザシ。 肩にも赤い布をあしらい、和と洋の融合。 ドレス担当も「これは新しい」と言って 結構楽しんでた、組み合わせだ。 それに合わせて階段を上がる。 そこでひざまずいて手を取るのだが、 嫁が一歩こっち来てるので、ヒザがおろせない。 一段下がってなんとかしてみる。 傘から落ちる桜吹雪もいい感じ。 たくさんのっかってる、イイ誤算。 皆の席の廻りを廻るようにして、歩く。 「やられたわｗｗｗｗｗ」 「これはスゴイｗｗｗｗ」 イイ。 ウケてる。 （。`・д･´） そして、ここでスタッフの機転が炸裂するのであった。 第６部・完 |
| １０月１０日（金）（？） 【式０５】 ケーキ入場ぅー。 ここで、ＢＧＭは『キョウリュウジャーのＯＰ』に変わる。 プランナーも、 「この曲のケーキ入場は世界初じゃないでしょうか？」と。（笑） 皆がケーキ前に集まる。 ちなみにケーキは、紋付＆ウェディングパンダ。 もちろん凛ちゃんデザインだ。 で、凛ちゃんは人の波の向こうから写真を撮ってる。 君はもっと前に来ていい。（笑） プランナーに紹介するように言うており 凛ちゃんデザインだと伝えられる。 凛ちゃんは、きょとーんと、え？みたいな顔をしている。（笑） ケーキは、下の方３ｃｍくらいだけに刀を入れるんだ。 そうだな、絵が切れちゃうしな。 そして、ケーキバイト。 「ケーキバイトは・・・なんとスプーンではなく・・・レンゲ！！」 会場は盛り上がる。 テオ氏カメラに写ってたツレは大ウケ。 嫁にケーキ食わす。 で、今度は逆。 ま、だいたいスプーンの場合も、新郎が食べるのは デカイスプーンと相場が決まってる。 デカイレンゲ。 また、もっちゃり掬う嫁。 Ｘ 「((((;゜Д゜))))いや、その量は入らんし。」 嫁 「ｸﾞﾌﾌ。」 まぁ、顔までべちゃっていくのがベタだよなと 鼻までクリーム。 皆のもの、これで満足か！！ ここで、新婦中座。 手を引かれるのは、嫁の母。 ケーキ一口でも、腹は鳴り続ける。（笑） ちょっと、飯を・・・もぐもぐもぐ。 ミカ（((((;゜Д゜))))！！話してるよ！！） 新婦中座して、すぐ、新郎中座だと思ってたら スタッフにビールビンを持たされて、 「各テーブルを廻って下さい。」と。 なるほど。 最初に目の前の来賓の社長のいるテーブルに。 社長「君は飲まないのか？」 次郎「大将、呑みましょうよ！」 おお、イキナリデンジャラスゾーン。（笑） Ｘ 「注ぐ側ですよっ。」 社長「コップを持ってきなさい。」 どーん！！ 来たよ。 すきっ腹に、苦手なビール（笑） 苦いっす。苦いッス。 ほどよく次に行かないと、マズイぜ。 （。`・д･´） というわけで次に向かいます。 |
| １０月０９日（木）（？） 【式０４】 披露宴。 嫁のみ、ウェディングドレスにチェンジ。 今度は会談の上からの入場。 曲は、ＱＵＥＥＮの「Ｉ was born to love」 私の選曲ですが、脳内には、佐賀大野球部が繰り返す。 で、最初は開宴の辞からの、ウェルカムスピーチ。 ええ、ワシです。 マイクが渡されます。 （；￣Д￣）・・・。 えーと・・・。 本当は「いらっしゃいませ」でつかむつもりが・・・。 真っ白。 ああ、飛ぶってこういう事なんだなー。 Ｘ ［今日は参加された方が、楽しかったと言えるものになるように 色々考えましたので、よろしくお願い致します！！」 「ありがとうございました」はＮＧで、「よろしく」で。 と聞いてたので、それは守れた。 プロフ紹介。 『小さな頃は、発想が奇抜で変わり者だった。 あだ名も宇宙人・アンドロイドと人間ではなかった。』 地元勢、爆笑。 『友人と家に集まり、ゲーム攻略や、中国語の勉強をしていたそうです。』 地元勢の一人が、こっちを向いて、 『麻雀牌をツモるしぐさ』をする。 そうだぜと言わんばかりに、こっちもツモるしぐさで還す。 別のツレは、ウンウンと納得したようだ。 嫁も「知らない人についていって、家でお茶を飲む」とか。 インタビュー形式で、質問が来るんですが、 わると、打ち合わせになったものが多かったが、 まぁ、なんとか話せたと思うが・・・。 テンパイしてるワシを、ニヤニヤと見つめるマイミクテーブル。（笑） ここで、来賓挨拶。 蕎麦道場の社長にお願いしました。 次に乾杯の挨拶は、くうちろにお願いした。 見事だった。 なんだかんだで結構色々深い話もした仲だった。 引き受けて貰ってよかったよ。 で、「乾杯！！」と同時に 「アチャーーーーーーーーーーッ！！」 と、ゴダイゴの「モンキーマジック」が流れる。 しかも、このゴダイゴの仲にスティーブが居る。 そのスティーブが雄たけびをあげるバージョンを用意した。 最初にプランナーがネットでみたやつは、 「アチャァー。」くらいの。 Ｘ 「ちゃうねん、もっと叫ぶバージョンのがあるねん。」 と、ＣＤを持ち込んだ。 このスティーブネタは、地元では鉄板。 地元勢、大爆笑。 『地元のツレしか解らないネタ曲』を入れるのが ちょっと定番になってきた。（笑） 前回のツレの式は「ときめきメモリアル」だった。 厨房の曇りガラスが、透明になり厨房スタッフの顔見せ。 手には私が用意した、パクパクパンダ。 ただし、昔のクロスシティの『パンダ劇団員』なので 名札もついている。 ちゃんと『一鬼』が居る事に鉄が気付いていた。 サナ嬢も持ってるパンダをブンブン振っていた。（笑） シェフよりメニュー紹介。 嫁の父が作ってる米を使ってくれとゴリ押しした「白飯」が紹介。 披露宴で白飯で出すのは初だったらしんだが、 本当にうまい。 列席した人にお礼のメールしたら、 レスに高確率で、「米うまかった」って書いてある。 うん、肉にめっちゃ合うんだ。 まぁ、仕入れ価格は今の３倍以上なので、 店ではとてもじゃないけど使えないし、 丼モノもは向かないと思うので、使わないけど。 食べる暇ないので出さないといった我々の前にも出る。 どうやら、このワンプレートだけらしい。 Ｘ 「ぬ？今食えるじゃん？もぐもぐもぐ。」 嫁 「((((;゜Д゜))))まだ早くない？」 ここで、歓談。 各テーブルを廻ります。 ええ、変な余興は無しにして、話す時間を増やしたい。 これはワシの最初に言うた事である。 『地元テーブル』 「オイｗ スティーブかよｗ」 「モンキーマジック最高だった！！」 「あのタイミングかよｗｗｗｗｗ」 「今日の式の選曲、こんな式二度と見れないなｗ」 「おまえ、ジャンで流してるメモリーそのまま流しただろ？ｗ」 もう、満足。（笑） 『マイミクテーブル』 すっげぇセレブリティなお師匠に、 昔よりおどおど感が消えた、凛ちゃん。（笑） 相変わらず不思議な光を放つ令嬢、まなちん。 イベントはなんだかんだずっと見守ってくれてたケッタ長老。 呼んでくれんの？って言ってくれた、くうちろ。 立会人を依頼した、鉄っつぁん。 『ジャンテーブルその１』 蕎麦道場の社長。 ノッキングマスター次郎。 そのおもり役に、あずにゃん。 キメキメドレスの美女サナ嬢。 と、ＴＫＣちゃんと、パンダのセキグチ君。 嫁の友達の姉で、常連のＭちゃん。 なんとテオ氏の同級生だった事がここで発覚。 『嫁友人テーブル』 あった事はないんだ。 皆おとなしい女子だった。 『ジャンテーブルその２』 一番やんちゃなメンバーを集結。 ペイちゃん・コイちゃん・梨屋。 ええ、お中元の梨はココからですよ。 元ゴクウの大将Ｈ君。 整体師、エステ以上の効果を嫁に施し続けてきた。 『ジャンテーブルその３』 調理師Ｓ君と、娘。 式あげるって言ったらすぐ「予定明けるわ！！」って言ってくれた。 ヤマケン、最初は地元勢に混ぜる予定が、 共通の知り合いが欠席になったので、ここに。 テオ氏、席はどこでもいいと言ってくれた。 マイミク席が人数多かったのでこっちに。 ヤマダ君、こちらもどこでも良いと言ってくれた。 組み合わせＮＧの客が居るので、そう言ってくれる人がいるのは 実に助かった。 あとは、親族席でした。 嫁の親戚はなんか、良い人が多かった。 結構色々話はできたと思う。 ただ皆、結構もうこっちのネタが出尽くしたと思ってる感がある。 「いやぁ、似合いすぎでしょ。面白かったわ、」とか。 ふふふ、嫁は振袖＞ウェディングと変えたのに ワシだけ紋付黒をずっと通してるのも、 そう思わせるための序曲なのである。 そして、ここでケーキの入場です。 （。`・д･´） 第４部・完。 |
| １０月０８日（水）（？） 【式０３】 チャペルから退場し、控え室前にいると ゾクゾクと参列した皆様が１階に行きます。 「似合いすぎ。ｗ」 「かっこよい。」 ええ、イイ意見ばかり頂きました。（笑） ここで、嫁が振袖からウェディングドレスにチェンジ。 ワシは紋付のままなので。 ええ、紋付とドレスなんです。 （。`・д･´）タキシードはイヤなの。 暇なんで外に出た。 まぁ二階の親族控え室とかあるだけなので 他の参列者は居ない。 と、姪っこのミーコが居ます。 Ｘ 「うお。」 姪 「｜壁｜＿・） 」 Ｘ 「みーちゃん、おじさん覚えてるか？」 姪 「うん。」 Ｘ 「（´；ω；`）おお。」 姪 「あのね、ここにね、鶴がイッパイ入ってるの。」 実はフラワーシャワーは、雨天だったために ガーデンではなく、チャペル退場におこなった。 このはなびらに、新婦が折った折鶴が混ぜてあったのだ。 それを拾って持って帰るというのだ。 Ｘ 「（´；ω；`）おお。」 妹に呼ばれ、控え室に戻っていった。 この後に、全員の集合写真があった。 雨天なのでガーデンではなく、エントランス外の屋根のあるとこ。 そして、披露宴へと会場は移されるのである。 第３部・完！！ビシッ！！ |
| １０月０７日（火）（晴） 【式０２】 チャペルですが、和人前式。 バージンロードを歩くワシ。 アカン、列席者のコイ・梨屋辺りを見たらアカンｗ 笑いが止まらんくなる。（笑） 新婦入場。 両親に連れられて、嫁が登場。 『扇子の儀』で、扇子を嫁の懐に差す嫁母。 そこからは、嫁父に手を引かれてバージンロードを歩きます。 手を出すと、嫁父が嫁の手を、ワシの上に乗せ その上下を挟むようにする。 嫁父「娘を、よろしく頼みます。」 この時の父親の心境はどうなんだろうかとかちょっと考えた。 とりあえず、感極まりそうになったら コイちゃん見とけば大丈夫。 （。`・д･´） このあと、誓いをせねばならんしな。 『誓いの言葉』 二人で考えた文章を読み上げる。 二人同時に言う部分は、昨日市役所の駐車場で ちょっとやった。（笑） 誓いの紙を持つ親指を「せーの」のタイミングで二回上げることで タイミングを合わせる必殺技を編み出した。 あとは、どこで文章を切るのかというのだけは暗記。 なんとかカマずに行けた。 『三献の儀』 これは、『三々九度』というのがあり、 アレは小中大の杯を飲むのを３セットやるのだが 最近はアレは長すぎということで、１セットにするのが多く それを『三献の儀（さんこんのぎ）』というらしい。 これは、嫁父が「三々九度みたいなのをやりたい」というてたので 取り入れてみました。 わりと、親父も手が震えてたな。（笑） え？ワシ？ 終始ガッチガチでしたがな。ｗｗｗ 『指輪交換』 和人前でも、やるんだよな。 どっちがどっちの指輪か一瞬迷ったが・・・。 実はデザインは別々なのである。 『誓いのキス』 これも、絶対しなきゃいけないとプランナー。 おでこか頬でもいいとの事で リハまでもその予定でしたが、 後々を考えて・・・ 嫁 （えっ・・・ほっぺじゃないの） 普通にやったわ。（笑） で、自分の唇がグロスかなんかでキラキラしてたのが解ったので ぬぐったのだが・・・ 実は、唇はまっかっかだったらしく、 ぬぐったことで、口の上まで赤くなった。（笑） 見かねたスタッフが拭きに来るという事件。（笑） さらに、よもやコレが後に・・・（略） 『結婚証明書にサイン』 これは、立会人に鉄っつぁんを選んだ。 嫁も小学校からの友人を。 サインをして、四人で皆に披露をするわけである。 賛同の拍手を頂き、式は終了です。 ２部・完（笑） |
| １０月０６日（月）（台風） 【式０１】 なぜ早く目が覚める。 （。`・д･´）・・・。 いまいち実感が沸かない。 １１３０：到着。 ここからは嫁は着付。 ワシはやることないので、モンストしまくり。 おお、結構居るじゃないの。 結構ゆっくりできると思ったら あっという間の１時間。 まずはチャペルにて撮影。 あれ？前撮りの時撮った衣装だよな。 んで、両家両親とリハーサル。 一応、入場も音楽アリで。 本番と違って、両親四人が壇上で待ってる。 ん？？？？一種の本番？？？？？ （あとで見たら、「両家ご対面」というものだった。） すでにウチのオカンが泣いてる。 あかんｗ オカンに泣かれると弱いわ。 もう涙腺緩む。 ((((;゜Д゜)))) Ｘ 「なんでリハーサルで泣いとんねん。（笑）」 色々あった一家。 どんな気持ちの感動の涙だったのか、 良い意味で想像したくない。（笑） ここで、三々九度というか、三献の儀をリハ。 やべぇ、本番大丈夫かな。 もう、ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀしてます。 １５３０：挙式。 最初に自分だけ入場。 扉が開き、歩いていく。 とくにジャンメンバーは全員ニヤついている。ｗ ダメだ、見ないようにしよう。（笑） こうして、中心へと歩いて行ったのでありました。 １部・完（笑） |